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元カレの猫を、預かりまして。 双葉文庫
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元カレの猫を、預かりまして。 双葉文庫

石田祥(著者)

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元カレの猫を、預かりまして。 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2021/02/10
JAN 9784575524468

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商品レビュー

3.9

29件のお客様レビュー

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2025/12/03

何も知らずに読み始めたら、存外ファンタジーだった。 仕事とそれにまつわる人間関係に、猫が関わってくるのだが、関西弁がどうにも読みにくくさせて、イイ事言ってる?かもしれないが、入ってこない。 ザンネン。

Posted by ブクログ

2025/11/18

タイトル通り、元カレから猫を預けられたお話 さらに、その猫は関西弁を話し、エロオヤジ系の恋愛指南をしてくる奴だった  ----------------- 仕事にお疲れな34歳独身OL・まさきのもとに、突然元カレからの電話が。 「しばらく預かって欲しい」と頼まれたのは、ふてぶてし...

タイトル通り、元カレから猫を預けられたお話 さらに、その猫は関西弁を話し、エロオヤジ系の恋愛指南をしてくる奴だった  ----------------- 仕事にお疲れな34歳独身OL・まさきのもとに、突然元カレからの電話が。 「しばらく預かって欲しい」と頼まれたのは、ふてぶてしい一匹の雄猫だった。 猫は「しばらく面倒みたってや」と関西弁を喋りだし、まさきに対して人間顔負けの恋愛指南をはじめて…!? 恋に不器用な女性とわがまま猫が繰り広げる、もふもふラブコメディ。 -----------------  「猫を処方いたします。」が面白かったので、買ってみた なので、猫が話し始めても「ファンタジー要素のある話を書く作者さんだからなー」とスルー  ただ、その内容が恋愛指南で、しかもエロオヤジ系の際どい内容なのはちょっとなぁ ま、指摘の内容はそんなにハズレてはいないのだろうけど、現代においてこの内容はどうなんだろ? 猫に話させているから、ヤヴァい価値観という印象は薄れるのかもしれないけど、やっぱりそこは気になる  そもそも、主人公が痛々しい 最近読んだ、30代女性の年下彼氏との恋愛お仕事小説に近いものを感じる 年下の男から言い寄られるキャリアウーマンを描こうとすると、こんな感じになってしまうのだろうか?  あと、他の登場人物も如何にもテンプレートな特徴 出来ない部下、ちょっとは理解のある女性の部下 そして言い寄ってくるのはイケメンシゴデキ年下男性というね 極めつけはゆるふわあざと女子 今どき、いるのか?  一番納得できないのは、終盤のプレゼンのときの展開 うーん、明らかにセクハラ、パワハラじゃないかなぁ 同性だからといって許されるものでもないと思うよ まぁ、出版されたのが数年前かー 当時ならまだ許されてたか?と考えても、やはり許されていなかったように思える 価値観の変化も早くなりましたねぇ   猫を預けられた理由もよくわからないなぁ 何か、不意打ちでなし崩し的に押し付けたように感じた 本人がどう思っていたとしても、ちゃんと事情を説明して預けるべきだと思うよ でなければ生き物を飼う資格はないと個人的には想っている まぁ、その考えを他人に、しかも物語の登場人物に押し付ける気はないけど でも、自分のポリシーと違うと思うところは違和感を覚える   猫好きで、さらにこの登場人物達の行動を許せる人だったら面白く読めると思う

Posted by ブクログ

2025/10/09

34歳独身女子の恋愛もの。ブサ猫ヨミチを通して、主人公が心を開いていく温かい話です。 猫を処方いたしますとは違って、猫に関しては心痛くなることもなく、動物ものを避ける人でも軽い気持ちで読めます。 あっという間に読み終えました。

Posted by ブクログ