1,800円以上の注文で送料無料

令和GALSの社会学
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

令和GALSの社会学

あっこゴリラ(著者), 長井優希乃(著者), 三原勇希(著者)

追加する に追加する

令和GALSの社会学

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/22(日)~9/27(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 主婦の友社
発売年月日 2021/01/27
JAN 9784074462568

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/22(日)~9/27(金)

令和GALSの社会学

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/05/09

J-waveで紹介されててタイトルに惹かれて読んだ本。 ライトに今時代の(という括りもどうなのかと思うが)生きづらさや悩みが語られる。 共感して、それでいいんだって改めて思ったり、世界は広いんだと改めて思い直したりする。

Posted by ブクログ

2021/03/27

“わかんないものをなんとなくわかんないままもっておいて、でもわかろうと努力する。でも、それでもわかんないやっていう状態を維持できるバイブスって大事だよねっていうこと。混沌としたままでも別にいいじゃんって思うこともある。全部バキバキにわかることなんてないよ。”(p.144)

Posted by ブクログ

2021/03/14

Spotifyの『POP LIFE: The Podcast』から生まれた書籍。リスナーの自分はフェミニズムの話が中心になるのかなと思っていたのだが、それに囚われず様々な方向に議論が発散していて面白かった。日頃感じていたモヤモヤ感を言語化してくれた!となる一方で、著者たち自身が言...

Spotifyの『POP LIFE: The Podcast』から生まれた書籍。リスナーの自分はフェミニズムの話が中心になるのかなと思っていたのだが、それに囚われず様々な方向に議論が発散していて面白かった。日頃感じていたモヤモヤ感を言語化してくれた!となる一方で、著者たち自身が言語の凶器性に自覚的であることにハッとさせられる。個人的には「死にたさは両論併記できる」の考え方が目から鱗でした。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品