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米国株投資の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える
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米国株投資の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える

菊地正俊(著者)

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米国株投資の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2021/01/26
JAN 9784534058294

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米国株投資の儲け方と発想法

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/01/08

運用を主に米国株にシフトしはじめてから20年近くになるが、アップデートは重要だ。最近は米国株ブームでこのような本が多く出ている。目を通す必要はあるだろう。 ・現在のGAFA株の予想PERはアマゾン以外30倍台なので、まだバブルとは言えない。 ・1972年ニフティ・フィフティブーム...

運用を主に米国株にシフトしはじめてから20年近くになるが、アップデートは重要だ。最近は米国株ブームでこのような本が多く出ている。目を通す必要はあるだろう。 ・現在のGAFA株の予想PERはアマゾン以外30倍台なので、まだバブルとは言えない。 ・1972年ニフティ・フィフティブームの時、市場平均PERは19倍でニフティ・フィフティ株は40倍超、その内マクドナルドやディズニーは80倍超。 ・ニフティ・フィフティブームを終焉させたのはインフレ・金利と石油価格の上昇。当初投資家はこのような外的経済環境の悪化を無視し、次の成長株発掘に夢中だった。 ・いまもIT株の高値が懸念されているが、1990年ITバブルの時、ナスダックは1995年から1999年に5年連続で2割以上の上昇が続き、1999年は1年間に86%上昇した。 ・バブルを作り出すのは、いつも技術革新の期待に加えて、大規模な金融緩和。 ・テクノロジー時代のバリエーションとは、割安株はバリュートラップのままになる。テクノロジーに破壊されるリスクがある産業は、大手医薬品、銀行、化石燃料エネルギー、自動車、通信、運輸、小売り。 ・以前日本は半導体に強かったが、いま世界の半導体上位企業は米国、韓国、中国、台湾になった。1990年代世界の半導体売上はNEC、東芝、モトローラ、日立の順序だった。2020年半導体売上トップ10のうち6社が米国、韓国が2社、中国・台湾が1社ずつ。世界の半導体企業30社で計算されるフィラデルフィア半導体指数に日本企業は1社もない。 ・オールド企業が生まれ変わった時、株価は大きく反応する。ウォルマートはアマゾンに対抗できるか?アマゾンも以前はただの通販本屋。

Posted by ブクログ

2021/08/20

基本的な米国株式関連の指数であったり、基礎知識を得るには良い本であると思った。時間が経てばまた読み返しても良いかなと思う。

Posted by ブクログ

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