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闇の自己啓発
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2021/01/21 |
| JAN | 9784152099990 |
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闇の自己啓発
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商品レビュー
3.2
13件のお客様レビュー
「闇の自己啓発」という名の読書会を書籍したものです。課題図書としてあげられているのが以下になります。 『ダークウェブ・アンダーグラウンドー社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』 『幸福な監視国家・中国』 『明日、機会がヒトになるールポ最新科学』 『銀河帝国は必要か?ーロボットと...
「闇の自己啓発」という名の読書会を書籍したものです。課題図書としてあげられているのが以下になります。 『ダークウェブ・アンダーグラウンドー社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』 『幸福な監視国家・中国』 『明日、機会がヒトになるールポ最新科学』 『銀河帝国は必要か?ーロボットと人類の未来』 『現代思想』2019年11月号特集「反出生主義を考える」 『親密性』 本書に登場している方々の博識乱舞にも驚きますし、私があまり読んでこなかった書籍が多く登場しています。なので、あまり中身に寄り添うことはできなかったのですが、なんとかついていくことができたような、できなかったような、、 私にとっては、刺激を受けた本で、読書の幅が広がるかもしれない一冊でした。
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読書会の書きおこし本ということで。1,2つの章をピックして読んだのみですが。 ・ダークサイドの情報や思考に壁がない人たちの雑談は、表の世界しか目に入ってなかった自分には、なかなか、刺激的。でも、時々出てくる、ブギーポップとかファイアーエムブレムとかなろう系とか、自分にもなじみの...
読書会の書きおこし本ということで。1,2つの章をピックして読んだのみですが。 ・ダークサイドの情報や思考に壁がない人たちの雑談は、表の世界しか目に入ってなかった自分には、なかなか、刺激的。でも、時々出てくる、ブギーポップとかファイアーエムブレムとかなろう系とか、自分にもなじみのあるワードが出てくることで、ギリギリ自分の世界とダークサイドな世界がつながった。 ★こういうのはきっと、テーマとなっている本を自分でも読んだ上で読むとなお面白いのだろう。というよりも、この本をきっかけに読書会という遊びに改めて興味をもった。そのうち、何らかのかたちで読書会に参加してみよう。いろんな経験ができそう。
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45歳の自分よりもっと若い人向けの内容との印象を持った。話者たちも自分より一回り以上年下の方たちだし。ブックガイドとしては文藝2021年春号の同会による「精神と身体改造のための闇のブックガイド」の方が有用だった。 第一部のダークウェブ、管理国家、あとは映画『ジョーカー』に関して...
45歳の自分よりもっと若い人向けの内容との印象を持った。話者たちも自分より一回り以上年下の方たちだし。ブックガイドとしては文藝2021年春号の同会による「精神と身体改造のための闇のブックガイド」の方が有用だった。 第一部のダークウェブ、管理国家、あとは映画『ジョーカー』に関しての雑談が面白かった。進むにつれ観念的なテーマになっていきついていけないので流し読みに。反出生主義やセクシャリティは自分には難解、それに対しての意見もとくにない…。 通常の自己啓発が、「社会にとって都合のいい人形」に自身を改変していくことではないか? との疑義は示唆に富む。社会や政治に問題があるのにそれをいわば自己責任的に解決するための手段としての自己啓発、ライフハックという面。 それに対して徹底的に「個」「自己」であり続けるための、世間を変革するための、「常識」や大きな存在に対抗するための読書(会)=闇の自己啓発。 本書を読んで思った点は二つ。 一つは読書の重要性。反出生主義の章で話者の一人が、「生まれてこなければよかった」へのアンサーとして「もっと本を読むべきなんだ」と発言する場面は感動的ですらある。 もう一つは他者の存在。読書会でなくてもいい、ワイン飲んでメシ食うだけの集まりでもいいから、どこか根っこの部分で通じ合う他者と顔を合わせ会話する、意見交換する、のは社会への違和や生きづらさに対する対処になりうる。なんでもそうだが(仕事でも)一人でできることはストレスフリーという長所があるもののやはり限界があるとの思いを強くした。本書も複数人だからこそ会話が深まっていった面がある。 それにしても自分は、独身中年であるにも関わらず生きづらさをあまり感じず生きているのを本書を読んで自覚した。世の中がひとりものに対して寛容になってきているのもあるだろうが、生きづらさって加齢とともに感じなくなっていくところもある。歳をとると鈍感力が増すから。なぜ若い頃はあんなに他者を過敏に意識していたのだろう、と我ながら不思議になる。それこそ洗濯物干すのにだって下着を見られたくないとか考えて干してた。今は何とも思わない、誰がおっさんの洗濯物なんか気にするかよって思う。 人はどうでもいい他人のことなんて全然見ていない。俺だって見ていない。そのことを知識としてではなく感覚として身につけるにつれ生きるのが楽になっていった。それは生きていく過程で身につけたもの。生きづらさに対する答えのひとつは、だから生きていけ、じゃないかと中年の今は思う。問題の根本解決はしないかもしれないが問題が深刻でなくなるケースはありうる。付き合い方も上手くなる。
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