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死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実 創元ライブラリ
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死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実 創元ライブラリ

ヴィンセント・ディ・マイオ(著者), ロン・フランセル(著者), 満園真木(訳者)

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死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実 創元ライブラリ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2021/01/20
JAN 9784488070809

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商品レビュー

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2021/09/04

ノンフィクションはあまり好まないのだが、ゴッホの死の真相を知りたくて手に取った一冊。その章だけでも読む価値はあると思う。 実際に手がけた案件+自伝的な要素も少しあり。 ドラマのような劇的な展開や、すっきりした結末とはほど遠い現実が描かれていた。アメリカの制度の問題、検死官と検死...

ノンフィクションはあまり好まないのだが、ゴッホの死の真相を知りたくて手に取った一冊。その章だけでも読む価値はあると思う。 実際に手がけた案件+自伝的な要素も少しあり。 ドラマのような劇的な展開や、すっきりした結末とはほど遠い現実が描かれていた。アメリカの制度の問題、検死官と検死医(病理医)の違いなども書かれていて興味深かった。

Posted by ブクログ

2021/03/18

これまで幾冊か読んできた法医・検死関係の書物を超えることなく、感新たにすることなく読了。著者の、自分も一族も皆んな凄い優秀なんだぞ、という鼻もちならない感が溢れ、文章も読みにくかった。 凄惨な事件も起きているとはいえ、酷い人種差別も銃も無い日本に生きていて良かったとつくづく思う...

これまで幾冊か読んできた法医・検死関係の書物を超えることなく、感新たにすることなく読了。著者の、自分も一族も皆んな凄い優秀なんだぞ、という鼻もちならない感が溢れ、文章も読みにくかった。 凄惨な事件も起きているとはいえ、酷い人種差別も銃も無い日本に生きていて良かったとつくづく思う。

Posted by ブクログ

2021/03/16

犯罪を扱う媒体では今やお馴染みの存在。 それにしても科学技術が進歩する前の警察官は大変だっただろうなぁとしみじみ思ったり。 女性の看護師さんが嬰児を殺していくという話は聞いたことがあったなぁ。その時は恐ろしいと思ったけど。 ただ、この作者は死体から検出された薬物があった事実で犯...

犯罪を扱う媒体では今やお馴染みの存在。 それにしても科学技術が進歩する前の警察官は大変だっただろうなぁとしみじみ思ったり。 女性の看護師さんが嬰児を殺していくという話は聞いたことがあったなぁ。その時は恐ろしいと思ったけど。 ただ、この作者は死体から検出された薬物があった事実で犯人を決めつけている気がするけどどうなのかな、それは。結局は状況証拠だし。その女性の周りに不審死がありすぎるのは確かにそうなのかもしれないけれど…本当に?と思わなくもないな~。 最初の黒人の少年が殺された事件も、不幸な出会いだった、という結論で片付けるのはちょっと乱暴なような。銃を所持していたから白人男性は少年を追いかけたのだろうし。それを正当防衛というのはちょっとなぁ…。 という訳で随所に作者の特権意識というか、差別意識みたいなものを垣間見えて途中で飽きてしまいました。こんなひどい殺人犯が、しかもその残虐な犯罪を犯したのは女だった、みたいなね。まぁ女性の殺人者の方が統計的に少ないから記憶に残っているのかもしれないけど。という訳で半分ぐらいまで読んで読み切る気力がなくなってしまいました。 今は防犯カメラが捜査の一番のお役立ちグッズな気がします。Big brother is watching youが当たり前になってきたのも時代なんだろうなぁ。

Posted by ブクログ

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