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死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実 創元ライブラリ
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死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実 創元ライブラリ

ヴィンセント・ディ・マイオ(著者), ロン・フランセル(著者), 満園真木(訳者)

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死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実 創元ライブラリ

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2021/01/20
JAN 9784488070809

死体は嘘をつかない

¥1,320

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2024/09/28

テレビドラマのように法医学によって全ての真相が明らかになるわけではない。 アメリカは特に人種問題も絡んでくることで報道も過熱し、冤罪を生みかねない。 司法も法医学も万全ではないのだ。

Posted by ブクログ

2021/09/04

ノンフィクションはあまり好まないのだが、ゴッホの死の真相を知りたくて手に取った一冊。その章だけでも読む価値はあると思う。 実際に手がけた案件+自伝的な要素も少しあり。 ドラマのような劇的な展開や、すっきりした結末とはほど遠い現実が描かれていた。アメリカの制度の問題、検死官と検死...

ノンフィクションはあまり好まないのだが、ゴッホの死の真相を知りたくて手に取った一冊。その章だけでも読む価値はあると思う。 実際に手がけた案件+自伝的な要素も少しあり。 ドラマのような劇的な展開や、すっきりした結末とはほど遠い現実が描かれていた。アメリカの制度の問題、検死官と検死医(病理医)の違いなども書かれていて興味深かった。

Posted by ブクログ

2021/03/18

これまで幾冊か読んできた法医・検死関係の書物を超えることなく、感新たにすることなく読了。著者の、自分も一族も皆んな凄い優秀なんだぞ、という鼻もちならない感が溢れ、文章も読みにくかった。 凄惨な事件も起きているとはいえ、酷い人種差別も銃も無い日本に生きていて良かったとつくづく思う...

これまで幾冊か読んできた法医・検死関係の書物を超えることなく、感新たにすることなく読了。著者の、自分も一族も皆んな凄い優秀なんだぞ、という鼻もちならない感が溢れ、文章も読みにくかった。 凄惨な事件も起きているとはいえ、酷い人種差別も銃も無い日本に生きていて良かったとつくづく思う。

Posted by ブクログ

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