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ロヒンギャ危機 「民族浄化」の真相 中公新書2629
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2021/01/18 |
| JAN | 9784121026293 |
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ロヒンギャ危機
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商品レビュー
4
21件のお客様レビュー
国同士、国内の複雑に見える揉め事も紐解いてみれば過去の因縁が放置された結果だったり誤解と偏見だったりする。でもその解いた紐をもう1回糸まで解かないと根本的な解決にはならないからめちゃくちゃ大変なんだよね~ということが分かった。
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ロヒンギャの歴史、難民が大量発生した背景と国際社会の反応について学べる。 民主化とともに発生したナショナリズムが、国民と敵(ロヒンギャ)を作り出すことが原因であるというのは非常に興味深い。政治をまとめるために「仮想敵」を作り出すのは良くある話だが、ミャンマーの場合はそれが国内にい...
ロヒンギャの歴史、難民が大量発生した背景と国際社会の反応について学べる。 民主化とともに発生したナショナリズムが、国民と敵(ロヒンギャ)を作り出すことが原因であるというのは非常に興味深い。政治をまとめるために「仮想敵」を作り出すのは良くある話だが、ミャンマーの場合はそれが国内にいた国籍を持たないイスラーム教徒だったという話。 現在の日本の政治においても、移民難民問題が何かと注目される中で、読んでおくべき一冊だと思う。
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ロヒンギャの話、アジア難民なのにあまり話題にならないし、なんだろうと思って読んだら、これは面白い。 ロヒンギャとはバングラデシュとミャンマーの国境に住むイスラム教徒なんだが、そもそもその地に住むミャンマー仏教徒はビルマ人ではなくて、ラカイン人という少数民族で、この三者の関係が植民...
ロヒンギャの話、アジア難民なのにあまり話題にならないし、なんだろうと思って読んだら、これは面白い。 ロヒンギャとはバングラデシュとミャンマーの国境に住むイスラム教徒なんだが、そもそもその地に住むミャンマー仏教徒はビルマ人ではなくて、ラカイン人という少数民族で、この三者の関係が植民地時代からこじれにこじれている。 そして、軍事政権が半分民主政権になったために、ビルマ人、少数民族やイスラム教徒の間での攻撃的な表現が自由になって、それぞれに過激派が生まれたこと、(なんか今のSNSの時代の右翼みたい) などが複雑に絡み合っている。
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