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倒錯のロンド 完成版 講談社文庫
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倒錯のロンド 完成版 講談社文庫

折原一(著者)

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倒錯のロンド 完成版 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/01/15
JAN 9784065219652

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商品レビュー

3.6

58件のお客様レビュー

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2025/12/25

叙述トリックの名作と言われる一冊を読了。原作者と盗作者、二つの視点が交互に進む構成がまず面白く、片方は手記形式で日付がはっきりしているのに、もう片方は少しぼかされていて、その“ズレ”に仕掛けがあるのでは…と予想しながら読むワクワク感があった。 時系列が反転しているのか、登場人物が...

叙述トリックの名作と言われる一冊を読了。原作者と盗作者、二つの視点が交互に進む構成がまず面白く、片方は手記形式で日付がはっきりしているのに、もう片方は少しぼかされていて、その“ズレ”に仕掛けがあるのでは…と予想しながら読むワクワク感があった。 時系列が反転しているのか、登場人物が入れ替わっているのか…あれこれ考えながら読み進めるのは本当に楽しく、立場がひっくり返るような展開には思わず引き込まれた。 ただ、最後にトリックが明かされると一気に水を差されたような感覚があって、せっかくの濃い味わいが薄まってしまったのが正直残念。 事件として考えると警察がちゃんと捜査すれはもっと違う真相の見え方があったのでは…と思ってしまい、巻き込まれた人たちの不憫さが胸に残る読後感だった。

Posted by ブクログ

2025/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

先が気になってバーーって読めたけど、まじでめちゃくちゃすぎて見てる方が頭おかしくなる、人が2人も死んでるのにポップなコメディを見てる感じ。 「くそ!許せないぜ!」みたいな言い回しもなんかアホっぽくてコメディ感が出てる。笑 途中から白鳥がなんか2人いる…?とは思ったけど、解説見てもめちゃくちゃすぎて理解が追いつかなかった…。笑 見終わって、いやー騙されたわ…!!て言うより、え?え?え?、話終わった、え?どゆこと?という感じ ・山本が昨年の受賞作をそっくり写して21回に応募、その後20回の分の受賞作を見て、僕の盗作だ!と思う←気狂いすぎ ・白鳥本人も脱サラした新人作家で、バツイチで、永島のプロフィールに似すぎてて、本当に「幻の女」以降全然いいものが書けない←話が出来過ぎ、てか白鳥もポンコツそうすぎてみんなが絶賛する「幻の女」を書いたと言う事実がピンとこない ・白鳥がガチで狂って山本を殺せ×♾️みたいな原稿書く、そして広美も殺す←狂いすぎ ・それに、白鳥本人も「本名を捨てて」と書いてるからペンネームなはずなのに、広美殺しの容疑者になったときに本名じゃなくてペンネームで報道されるのも謎(普通に芸能人とかでも本名で報道されない?) ・山本のおかんが白鳥を殺す←軽々と手を汚しすぎ ・山本が書いた倒錯のロンドが江戸川乱歩賞でいいとこまで行く←ほんまに才能あったんかい ・善意でワープロで打ってあげるよと言って殺された城戸←ガチで可哀想すぎ、山本コピー残しとけよ(写しただけやけど) は?は?と思いながら読み返しているから結局は夢中なってしまってるのか…?星3よりの3.5て感じ

Posted by ブクログ

2025/12/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

叙述トリックにまんまと引っかかり、第三部を読んでいくうちに、「え、そういうことだったの?」という場面がいくつもあった。 盗作が何重にもなっており、真実や読者の見方までもが何度も何度も倒錯され、まさに表題の「倒錯のロンド」を表現していて見事だと思った。 初めは山本安雄頑張れ、と思っていたのに、、、。盗作してたのはそっちだったのかいっ!

Posted by ブクログ