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貞観政要 全訳注 講談社学術文庫
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貞観政要 全訳注 講談社学術文庫

呉兢(著者), 石見清裕(訳者)

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貞観政要 全訳注 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/01/12
JAN 9784065219126

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 貞観の治
  • 政治哲学
  • 統治者必読書
  • 古典文学の魅力
  • 組織運営の知恵
  • 歴史的背景の解説
  • 忠告を受け入れる姿勢
  • 直言を重んじるリーダーシップ
  • 日本の古典に影響を与えた
  • 唐王朝の政治実践

理想的な治世を築いた唐の太宗とその臣下との問答を集めた本書は、古典の中でも特に読み継がれてきた名著です。全十巻から成るこの作品は、訳文が平易で理解しやすく、歴史的背景を解説する注釈も豊富で、読み進める楽しさを提供します。特に、太宗が初期には臣下の意見に耳を傾けていた一方で、治世が安定するにつれ傲慢になっていく様子が描かれており、理想と現実の対比が深く考察されています。また、現代のビジネスリーダーにも通じる教訓が多く含まれ、組織運営や人材育成に役立つ知恵が詰まっています。全訳であるため、作品の真髄をしっかりと味わうことができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/16

本の感想じゃないけど

中古の状態がわかるようにして欲しい。中古でもそれなりの値段だったのでそこそこ綺麗なものが届くかなと思っていたら、水濡れでシワシワ、ページの折れ曲がり多数。某フリマアプリの方がマシなものを販売してます。もうこちらでは買わないことにしました。

匿名希望

2025/03/30

「貞観の治」と呼ばれる理想的な治世を行った唐の太宗李世民と臣下の問答を集め、古来より読み継がれてきた「貞観政要」40篇の全訳註。各章毎に古典の出典や時代背景を解説、本編も読みやすい文章で訳されており、800頁近くのボリュームのある古典ながら、途中で飽きる事なく面白く読むことができ...

「貞観の治」と呼ばれる理想的な治世を行った唐の太宗李世民と臣下の問答を集め、古来より読み継がれてきた「貞観政要」40篇の全訳註。各章毎に古典の出典や時代背景を解説、本編も読みやすい文章で訳されており、800頁近くのボリュームのある古典ながら、途中で飽きる事なく面白く読むことができた。著者は「貞観政要」を手放しに礼賛せず、虚飾性や正当化された箇所に対してはしっかりと指摘しており、流石は歴史学者による訳註だと感じた。治世当初の10年は人民の動向を恐れ臣下の諫言に素直であったが、その後は傲慢で直言を嫌がる様子も見られ、最終篇では魏徴によって「有終の美を飾れない十ヶ条の理由」を上奏されるまでになっている。「貞観政要」の抜粋ではこのような側面を読む事はできなかっただろう。あとがきでも述べられているが、「全て読む」事の大切さを実感した。以前から「貞観政要」を読みたいと思っていたが、数ある中で本書を選んで大満足。古典や古事の由来の解説はあるものの、春秋・戦国時代や漢、魏晋南北朝時代の基礎知識がある方が面白く読めると思う。再度通読するのではなく、時間があるときにランダムに章ごとに読みたい。

Posted by ブクログ

2024/02/13

初志貫徹。 これが一番難しい。 一番伝えたかったのは、『巻十 慎終』魏徴の上奏だったんじゃないか。 世界史の教科書にも出てくるほどメジャーな「貞観の治」を実現した太宗も、その晩年には翳りが見える。有終の美を飾れないのも人間くささが出てて趣深い。 人の営み、浮き沈みは今現代に...

初志貫徹。 これが一番難しい。 一番伝えたかったのは、『巻十 慎終』魏徴の上奏だったんじゃないか。 世界史の教科書にも出てくるほどメジャーな「貞観の治」を実現した太宗も、その晩年には翳りが見える。有終の美を飾れないのも人間くささが出てて趣深い。 人の営み、浮き沈みは今現代に始まったことじゃない、それを抽出して自分に置き換える。歴史を学ぶ醍醐味だと思う。

Posted by ブクログ

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