出向役員 野島、決断する 「器量」のリーダー、「度量」のリーダー
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出向役員 野島、決断する 「器量」のリーダー、「度量」のリーダー

鈴木孝博(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リーブル出版
発売年月日 2020/12/25
JAN 9784863382923

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2022/06/23

器量と度量のリーダーシップについては、共感して読みやすく楽しく読めました。 今に迷っている人におすすめの本! 社内政治やトップの本音などがリアルに描かれており面白かった。

Posted by ブクログ

2021/12/19

何とも言えない微妙な作品。 読了後の満足感はあまりない。 主人公の出向役員野島が、周りのくせ者に振り回されながらも信念を貫いて奮闘するストーリー。 ストーリーとしては面白いし、登場する人物や内容も現実に即したものであるから、その点は純粋に魅力的である。 ただし、小説にも関わら...

何とも言えない微妙な作品。 読了後の満足感はあまりない。 主人公の出向役員野島が、周りのくせ者に振り回されながらも信念を貫いて奮闘するストーリー。 ストーリーとしては面白いし、登場する人物や内容も現実に即したものであるから、その点は純粋に魅力的である。 ただし、小説にも関わらず各章の最後に謎の要約が入ったり、主人公以外の人物の心の声が所々入ったりして、読んでいて「なぜ」と感じてしまう箇所が多い。 この本が、ビジネス本として何かを伝えるものなのか、経済小説として純粋に楽しませるものなのか、目的がぶれてしまっていると感じた(少なくとも一読者として私には目的が伝わらなかった)。 「左遷社員池田 リーダーになる」ではより目的が明確で、読んでいて面白いし学びもあったのに対し、この本は少し残念だった。

Posted by ブクログ

2021/05/25

読み易い。 参考度は普通。出向時の学びを再確認したレベル。新たな職場赴任時の参考になる。主に部下とのコミニュケーションの描写部分が参考になる。質・量双方に留意が必要。

Posted by ブクログ