隣の国のことばですもの 茨木のり子と韓国
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隣の国のことばですもの 茨木のり子と韓国

金智英(著者)

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隣の国のことばですもの 茨木のり子と韓国

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/12/24
JAN 9784480823816

隣の国のことばですもの

¥550

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みんなの感想まとめ
  • 茨木のり子
  • 韓国現代詩
  • 文化交流
  • 詩の翻訳
  • 自己探求
  • 軍国少女の反省
  • ハングル学習
  • 詩人の成長
  • 日本と韓国の架け橋
  • 現代詩への情熱

本書は、韓国の若い研究者が詩人・茨木のり子の生涯と彼女の韓国語学習、そして韓国現代詩の翻訳に至る過程を描いた評伝です。茨木は、軍国少女としての過去を反省し、真の自己を生きるためにハングルを学びました。彼女の努力は、韓国現代詩を日本に紹介する重要な架け橋となり、特に「韓国現代詩選」への貢献が際立っています。茨木のり子が韓国語を学び始めた時代背景や、彼女の作品に対する情熱が伝わる内容で、彼女の成長と詩に対する深い愛情が感じられます。詩の翻訳を通じて、文化の交流や理解を深めることの意義が描かれており、読者に新たな視点を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/06

著者、金智英(김지영)さんは、本書によると、次のような方です。 ---引用開始 金智英(キムジヨン) 1984年韓国ソウル市生まれ。2007年韓国明智専門大学文芸創作科卒業。2014年大東文化大学文学部日本文学科卒業、2016年立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻博士前期課...

著者、金智英(김지영)さんは、本書によると、次のような方です。 ---引用開始 金智英(キムジヨン) 1984年韓国ソウル市生まれ。2007年韓国明智専門大学文芸創作科卒業。2014年大東文化大学文学部日本文学科卒業、2016年立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻博士前期課程修了。修士論文は「尹東柱(ユン・ドンジュ)の翻訳問題からみる日韓関係」。2019年同後期課程修了。博士論文は「茨木のり子における韓国」。現在、立教大学兼任講師。 ---引用終了 で、本書の内容は、JPROによると、次のとおり。 ---引用開始 軍国少女だった反省から何にも「倚りかからず」本当の自分を生きようとうたった詩人がハングルを学び韓国現代詩の編訳を手掛けたのはなぜか。真骨頂に迫る意欲作。 ---引用終了

Posted by ブクログ

2021/01/06

韓国の若い研究者による詩人・茨木のり子の評伝である。茨木のり子は50歳ぐらいから韓国語を勉強しだした。今みたいにどこでも韓国語を習える時代ではなかった時に。そして、10年あまり後には韓国の現代詩人の作品を翻訳して日本に紹介した。茨木の仕事は「韓国現代詩選」に実った。茨木と韓国語の...

韓国の若い研究者による詩人・茨木のり子の評伝である。茨木のり子は50歳ぐらいから韓国語を勉強しだした。今みたいにどこでも韓国語を習える時代ではなかった時に。そして、10年あまり後には韓国の現代詩人の作品を翻訳して日本に紹介した。茨木の仕事は「韓国現代詩選」に実った。茨木と韓国語の関係は、茨木のり子著の「ハングルへの旅」にも詳しい。この評伝は、茨木の終戦後の同人誌「櫂」への参画から始まり、ハングルとの出会い、そして韓国現代詩を翻訳するところまでを見る。詩集「自分の感受性くらい」、「歳月」などが有名だ。

Posted by ブクログ

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