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潜在意識3.0 「臓器との対話」で人生をアップデートする方法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | サンマーク出版 |
発売年月日 | 2020/12/15 |
JAN | 9784763138712 |
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潜在意識3.0
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
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潜在意識。 やっぱり面白い。 臓器が会話をしているというのを初めて知った。そして、それぞれが調和しながら音を奏でているということも。 そんな音色を私も聞けたらいいなと思った。 潜在意識は私たちの意識の9割を占めている。 だけど、ほとんど自分ではわかっていないことだらけ。 もっともっと理解したい。 臓器たちそれぞれに記憶があって、 色んなことを覚えてくれている。 辛いことも悲しいことも、そして、嬉しいことも。 私たちの意識が忘れていても臓器たちは覚えてくれている。 そして、私たちを守ってくれている。 そう思うとただただ、自分の体の臓器がある部分に手を当てて、 感謝を伝えたくなった。 臓器からの何らかのサインを見逃さずにいたいな。 そのためには、自分の「感覚」をとても大事にしなければいけない。 「意識」ではなく「感覚」。 この違いは大きい。 自分に対して「感じること」 その瞬間に「感じている気持ち」 その感覚に敏感になる。 それは自分を大切にすることにつながる。 「我慢しなければいけない」「こうあるべきだ」「楽をしてはいけない」そんな昭和マインドの私。 だいぶ縛りは緩くなってはきているけど、 まだまだ潜在意識の刷り込みは残っている。 でも、 ご先祖様から代々受け継がれてきている価値観もある。 例え今の時代に合わなくなった価値観だったとしても、それはご先祖様たちが一生懸命生きて守ってきた価値観。 そこに敬意と感謝を持って、潜在意識のなかの価値観をアップデートしていく。 全ての思い込みも「悪いもの」ではなく、私たちを守ってきてくれているということを忘れてはいけない。 感謝なくして、アップデートはない。 「目に見えるもの」だけがこの世の全てではない。 「目に見えないもの」だけど、 「感じている感覚」は存在している。 決めつけの色メガネを外し、 可能性を広げながら、色んなことを受け入れていきたい。 自分の体に、臓器に、心に、 意識を向けて、 「感じること」を大切にしていきたい。 私の体、今日も本当にありがとう。 自分自身を抱きしめたくなる一冊だった。
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NHKのサイエンス番組を観て、" 臓器にも感情らしきものがある⁈ " との驚きとワクワク感から、この著書に繋がりました。 そして、『潜在意識3.0』は、“ わぉ〜〜‼︎ " と叫びたくなるほど、面白い。 謎が解けて、腑に落ちて、感動して、・・・・・最後の章では、わたしの望む生き方にお墨付きをいただけたようで嬉しくなりました。 『臓器には意識があり、記憶力がある』 『多くの人が性格だと思っているものは、潜在意識の思いこみである場合も多いのです。』 『正義の味方のあなたへ【副腎】からのメッセージ』 (症状・問題・セルフケアの仕方、等) 他に、肩・喉・胃・リンパ・子宮・・・。 わたしたちは、とらわれすぎ、頑張りすぎているようです。 過去の出来事や家族などの人間関係による苦しみや悲しみの感情の蓄積により、臓器を痛めている。 それらを紐解き、思いこみや過去の出来事があらわになったとき、臓器も人も変わっていきます。 それらのエピソード(実例)は、わたしにも身に覚えがあります。 心に刺さり、胸が熱くなり、癒されていきました。 思わね角度からの考察は、とても学びになりました。 ぼんやりとしか感じていなかったことを、はっきりと文章に形付けられている素晴らしさを感じています。
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臓器はこんなにも自分を愛してくれている。 そして、いつもメッセージを出している。 身体と心は繋がっているという事が良くわかる本でした。 もっと自分を大切にしてあげよう、臓器からのメッセージに耳を傾けようと思える本でした。 作者は臓器の声が聞こえるという特殊な能力を持っているが、...
臓器はこんなにも自分を愛してくれている。 そして、いつもメッセージを出している。 身体と心は繋がっているという事が良くわかる本でした。 もっと自分を大切にしてあげよう、臓器からのメッセージに耳を傾けようと思える本でした。 作者は臓器の声が聞こえるという特殊な能力を持っているが、そうでない人ももっと心と身体を意識する事ができれば、大抵の不調は治るんではないかと思う。(そうならいいな)
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