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戦争は女の顔をしていない(2)
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戦争は女の顔をしていない(2)

小梅けいと(著者), 速水螺旋人(監修), スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(原作)

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戦争は女の顔をしていない(2)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/12/26
JAN 9784049135954

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商品レビュー

4.2

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2025/07/30

第二次世界大戦の独ソ戦。少なくない女性が戦地に出ていた。女性に対しては徴兵はなく、みんな志願兵だという。日本で、銃をもって戦う女性のことを聞いたことがなかったため、自ら望んで前線で戦っていることにとても驚いた。  そのような女性を「女の子」と表現しているけれど、言語でもそういうニ...

第二次世界大戦の独ソ戦。少なくない女性が戦地に出ていた。女性に対しては徴兵はなく、みんな志願兵だという。日本で、銃をもって戦う女性のことを聞いたことがなかったため、自ら望んで前線で戦っていることにとても驚いた。  そのような女性を「女の子」と表現しているけれど、言語でもそういうニュアンスなのだろうか。画風がかわいらしく、本を読み進める助けになっているのだけれど、果敢に戦っている女性たちに対し、しょせん、「女の子」だからというニュアンスなのかどうか気になった。

Posted by ブクログ

2024/12/03

悲しいというより「重い」。住み慣れた故郷を出て戦闘する男も気が重いが、故郷を祖国を守るために「死をいとわない」覚悟で「女も戦います、戦わせてください」と立ち上がる勇気(または狂気)なくしては国の存立はなかった。 ドイツの機甲師団はあっという間に首都レニングラードに迫り、油田への要...

悲しいというより「重い」。住み慣れた故郷を出て戦闘する男も気が重いが、故郷を祖国を守るために「死をいとわない」覚悟で「女も戦います、戦わせてください」と立ち上がる勇気(または狂気)なくしては国の存立はなかった。 ドイツの機甲師団はあっという間に首都レニングラードに迫り、油田への要衝にあるこの都市を奪われては亡国は必至となる/住み慣れた故郷を出て戦闘する男も気が重いが、故郷を祖国を守るために「死をいとわない」覚悟で「女も戦います、戦わせてください」と立ち上がる勇気(または狂気)なくしては国の存立はなかった/孤立して長い時間の待ち伏せする狙撃兵は女子に向いているかもしれない。(防衛には必然とはいえ)卑怯な手段で人を殺すことで「女の顔」が失われないか?独裁者スターリンやヒトラーは男性原理の権化

Posted by ブクログ

2024/11/11

1に続く、女性の戦争体験記。日本は女性子供は守られる側の存在だったが、ソ連軍では戦力・防衛力としての働きがよくわかる書。

Posted by ブクログ