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今夜、すベてのバーで 新装版 講談社文庫
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今夜、すベてのバーで 新装版 講談社文庫

中島らも(著者)

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今夜、すベてのバーで 新装版 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/12/15
JAN 9784065220979

今夜、すベてのバーで 新装版

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商品レビュー

4.1

152件のお客様レビュー

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2026/07/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

酒飲みの主人公が入院する。そこで語られる内容は酒に関する話ばかり。でも酒に馴染みのない人にもわかる。人生に関する話がある。 「「教養」とは学歴のことではなく、「一人で時間をつぶせる技術」のことである」 現代は自由に使える時間が増えている。時間をどう有効に使うのか。使い方次第で、今後の人生が決まる世の中になってきている。 「面白いのは大人になってからだ。ほんとに怒るのも、ほんとに笑うのも、大人にしかできないことだ。なぜなら、大人にならないと、ものごとは見えないからだ」 子供時代。思い起こせば、本当に何もわかっていなかった。もし子供時代にわかっていれば、もっと楽しめていただろうか。

Posted by ブクログ

2026/07/07

心身にガタがきても酒を止められないアル中の破滅的な心理と、人の体が壊れていく描写が怖すぎて一気に読んだ。下手な啓発動画よりこの小説を読んだ方が抑止力になる気がする… 「酒をやめるためには、飲んで得られる報酬よりも、もっと大きな何かを、「飲まない」ことによって与えられなければなら...

心身にガタがきても酒を止められないアル中の破滅的な心理と、人の体が壊れていく描写が怖すぎて一気に読んだ。下手な啓発動画よりこの小説を読んだ方が抑止力になる気がする… 「酒をやめるためには、飲んで得られる報酬よりも、もっと大きな何かを、「飲まない」ことによって与えられなければならない。 それはたぶん、生存への希望、他者への愛、幸福などだろうと思う。飲むことと飲まないことは、抽象と具象との闘いになるのだ。」

Posted by ブクログ

2026/07/06

いつも通りタイトルに惹かれ手に取りあっという間に読了 教養のない人間は暇を潰せないから酒を飲むしかないという、本当にまあそのとおりであるなと痛感させられた24歳の酒カス 教養の塊みたいな著者が自身の最期は酒の飲みすぎて階段から落ちて死んだというのは上記に相反する部分がある気がし...

いつも通りタイトルに惹かれ手に取りあっという間に読了 教養のない人間は暇を潰せないから酒を飲むしかないという、本当にまあそのとおりであるなと痛感させられた24歳の酒カス 教養の塊みたいな著者が自身の最期は酒の飲みすぎて階段から落ちて死んだというのは上記に相反する部分がある気がしてしまったが、また次読むときにはきっとこの感想も変化しているはず 趣味を見つけ、興味のあることを見つけ、豊かに生きるための、この世を面白いと思えるための教養を身につけようと痛感させられた1冊でした

Posted by ブクログ

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