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北条五代(上)
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北条五代(上)

火坂雅志(著者), 伊東潤(著者)

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北条五代(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/12/07
JAN 9784022517371

北条五代(上)

¥220

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 北条氏興亡史
  • 武士の家族物語
  • 歴史小説初心者向け
  • 伊豆相模の戦国時代
  • 五代の人物描写
  • 早雲から氏直まで
  • 関東の地名と人物
  • 武士道と忠義の価値
  • 歴史のテンポ良い展開
  • 物語の引き継ぎと魅力

北条氏の興亡を描いたこの歴史小説は、早雲から始まり、氏綱、氏康、氏政、氏直の五代にわたる物語が展開されます。著者の火坂雅志が急逝したため、伊東潤が後を引き継いで完成させた作品ですが、二人のスタイルの違いが物語に新たな魅力を与えています。特に、関東の地名や歴史的人物が登場することで、読者にとって身近に感じられる要素が多く、興味を引きます。物語はテンポよく進行し、各代のキャラクターが個性的に描かれているため、歴史小説初心者にも親しみやすい内容となっています。上巻は氏康の途中まで描かれており、下巻への期待が高まる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/11/30

とても面白かった。二人とも好きな作家で、同じ作品を通して読み比べできるのも、なかなか無いので、そういったところも特別なおもしろさの一つだったと思う。伊東氏のパートになって、始めのところは、火坂氏に寄せた書き方から、最後の方は伊東氏色そのものの書き方になっていたと思うが、二人の共作...

とても面白かった。二人とも好きな作家で、同じ作品を通して読み比べできるのも、なかなか無いので、そういったところも特別なおもしろさの一つだったと思う。伊東氏のパートになって、始めのところは、火坂氏に寄せた書き方から、最後の方は伊東氏色そのものの書き方になっていたと思うが、二人の共作として、見事に完成させたと思う。改めて、火坂氏の早逝は残念だったと思った。

Posted by ブクログ

2023/01/14

北条5代の前編。300ページくらいまでが火坂雅志氏、その後を伊東潤氏が引き継ぐかたちで完成させてある。さすが伊東潤である、北条を書かせたら右に出るものはいない。文章も少し火坂氏に寄せているのか、違和感はまったくありません。上巻は3代まで、テンポよく進んでいくのであっと言う間に読み...

北条5代の前編。300ページくらいまでが火坂雅志氏、その後を伊東潤氏が引き継ぐかたちで完成させてある。さすが伊東潤である、北条を書かせたら右に出るものはいない。文章も少し火坂氏に寄せているのか、違和感はまったくありません。上巻は3代まで、テンポよく進んでいくのであっと言う間に読み終わってしまいます。

Posted by ブクログ

2022/08/25

早雲以降の後北条氏を書いた本である。 火坂氏は執筆中に亡くなられたので、その志を受け継いで伊東潤氏が早雲以降の北条氏を書く。 早雲は戦国時代の先駆けとなった武将で、関東を次々と切り従えていった麒麟児と言われたが、その治世は民に優しく、遺訓にも、上下万民に対し、一言半句も虚言を申...

早雲以降の後北条氏を書いた本である。 火坂氏は執筆中に亡くなられたので、その志を受け継いで伊東潤氏が早雲以降の北条氏を書く。 早雲は戦国時代の先駆けとなった武将で、関東を次々と切り従えていった麒麟児と言われたが、その治世は民に優しく、遺訓にも、上下万民に対し、一言半句も虚言を申すべからずとした。早雲が理想としたのは、領民の財も命も穏やかであるべしという思想で、数ある戦国大名の中で これほど民政に心を砕き、民に慕われた領主もいないといえた。

Posted by ブクログ

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