- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-14-02
地の告発 創元推理文庫
定価 ¥1,540
605円 定価より935円(60%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2020/11/30 |
| JAN | 9784488245115 |
- 書籍
- 文庫
地の告発
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
地の告発
¥605
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
12件のお客様レビュー
新4部作の3作目。 読み始めてすぐに引き込まれたのはスコットランド北方の島の荒涼とした光景。ああ、私が好きな眺めだ、と感じた。オークニーまでしか行ってないけれど、次の機会にはシェトランドまで足伸ばしてみようか。 ペレス警部のシェトランドもの。前の4部作は読んだし、ドラマも何度...
新4部作の3作目。 読み始めてすぐに引き込まれたのはスコットランド北方の島の荒涼とした光景。ああ、私が好きな眺めだ、と感じた。オークニーまでしか行ってないけれど、次の機会にはシェトランドまで足伸ばしてみようか。 ペレス警部のシェトランドもの。前の4部作は読んだし、ドラマも何度か見ているけれど、何故かこのシリーズ、詳細を忘れてしまう。 さすがにマグナス老人のことは覚えている。孤独な世捨て人の暮らしが長かった彼も故人となり、その埋葬から物語は始まる。彼の最晩年が結構幸せだったようでそれは良かった。 この話、主役の筈のペレスよりも、サンディの印象が強い気がする。サンディ、初登場の頃はこの若い警官、頭が弱いのでは?なんて感じていたが、この本を読みはじめて、あれ、彼ってこんなにしっかり者だっけ?と思った。 三分の二読み終わったところ。 これ終わったら、旧作とドラマ版も改めて見てみよう。 読み終えました。で、肝心の犯人に誰だっけ?と思った記憶力ゼロの私。そりゃ何度本読んでもドラマ見ても忘れちゃう訳だ。 ペレス、彼女が新しい伴侶になるのかな?幸せになれるのかな? 婚約者を失った悲劇がどっしりと彼の上にのしかかっているようだけれど。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
比較的懇意にしていた知人の葬儀の最中、轟音と共に大規模な地すべりが発生。 土砂は丘の斜面を駆け抜け、幹線道路を挟んだ農家を直撃。 亡き恋人フランの墓石も流されてしまうような惨事の中、落ち着きを取り戻したジミー・ペレスは被害の状況を確認しに農家へと向かう。 そこで発見された赤いドレスに着飾った美しい女性の死体。 その農家は空き家だったはずなのに、この女性は一体誰なのか。 さらに検死で判明した事実。 女性は地すべりにより命を落としたのではなく、その前の時点で殺されていたという。。。 女性の身元を辿るうちに、またしても「ここはシェトランド」の狭く濃密なコミュニティの人間関係が複雑に交錯していく物語。 『水の葬送』では腑抜け気味だったペレスもスタートからだいぶ調子いいなぁと思っていたのだが、「今回で島に来るのは3回目」というウィローの発言で気付いた。 あれー、1作飛ばしている。 1作飛ばしているはずなのに思ったほど進展していないペレスとウィローの関係。 様子を探り合いながらじりじりと縮まっていく二人の距離にやきもきしながらも、公私を分け、サンディを入れた3人のチームで和気あいあいといった風情で事件解決に向かっていく構図が印象的。 冒頭の知人マグナス・テイトはシリーズ1作目『大鴉の鳴く冬』のキーパーソン。 お馴染みのシェトランドの地図だったり、ここへ来て1作目を絡めてくる演出だったり、すっかりこの土地を知る者の気分にさせられる。 作品世界に対する没入感、物語をリードするジミー・ペレスとその仲間達の心理の善良さ。 やっぱりアン・クリーヴスは心地よい。 ペレスとウィローの行く末を先取りしてしまった(つまり1作前では何も起こらないのだろう)のはしくじりだったが、一旦The Four Element Quartetの2作目『空の幻像』に戻ります。
Posted by 
あれっ、 確かわたしはミステリーを読んでいたはず… なんだけど、もはやこのシリーズ、 ジャンルはミステリーと言うよりは人間ドラマ。 ザ・シェトランドの人々。 おなじみの登場人物や、何かありそげな住民たちの 頭の中を覗き、その関係性をあれこれと想像するのが日常となり、犯人が誰なの...
あれっ、 確かわたしはミステリーを読んでいたはず… なんだけど、もはやこのシリーズ、 ジャンルはミステリーと言うよりは人間ドラマ。 ザ・シェトランドの人々。 おなじみの登場人物や、何かありそげな住民たちの 頭の中を覗き、その関係性をあれこれと想像するのが日常となり、犯人が誰なのかは二の次になってきた。 今回はシリーズ一作目に登場し、犯人扱いされた老人 マグナスが再登場。 愛すべきキャラクターだった彼がなんだか懐かしく、しんみりとした気持ちになった。 と、ここからは心の声です- - - あ〜、それにしてもペレスの恋心がもうやばい! 元々が真面目なだけに、どうなってしまうのか? お願いだからもうその辺でやめて…と願ってる。 サンディの恋は応援できるのになぁ。 いよいよ次はシリーズ最終巻!
Posted by 
