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宗教とは何ぞや
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宗教とは何ぞや

鈴木大拙(著者)

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宗教とは何ぞや

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/11/27
JAN 9784309249827

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2023/10/03

54ページまで呼んだ。本を返さなければならなくて途中までしか読むことができなかったので、いつかまた続きを読みたい。 正直、文章と言葉が難しくてはっきりと理解することができなかったが、おそらくこういうことかなみたいな感じで読み進めた。 印象に残ったところを以下にメモ。 心理学的に...

54ページまで呼んだ。本を返さなければならなくて途中までしか読むことができなかったので、いつかまた続きを読みたい。 正直、文章と言葉が難しくてはっきりと理解することができなかったが、おそらくこういうことかなみたいな感じで読み進めた。 印象に残ったところを以下にメモ。 心理学的に話される我の自覚なるものは、我を二つに分けて、見るものと見られるものとにするのである。我がこのようにしても対象化せられるということは、我がいつまでも残っていくことである。これは本当の認覚でないから、我の克服でない。本当の認覚は我が我として残らぬことである。これを絶対性の認覚という、対象性のそれと区別してみなければならぬ。即ちこれは、科学の世界、知的分別の世界では不可能なことである。

Posted by ブクログ

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