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そして映画館はつづく あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | フィルムアート社 |
| 発売年月日 | 2020/11/26 |
| JAN | 9784845920167 |

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そして映画館はつづく
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そして映画館はつづく
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
コロナ禍の中で、コロナ禍になる以前からも、 ミニシアターはどうあり、どうあり続けていくかについて 沢山の映画館、映画に係わる人のインタビュー、座談で構成した本。 映画館で映画を見る習慣はないのだけど、こういう本は気になる。 WOWOWを通じてみた映画や、知ったタイトルもある気がす...
コロナ禍の中で、コロナ禍になる以前からも、 ミニシアターはどうあり、どうあり続けていくかについて 沢山の映画館、映画に係わる人のインタビュー、座談で構成した本。 映画館で映画を見る習慣はないのだけど、こういう本は気になる。 WOWOWを通じてみた映画や、知ったタイトルもある気がする。 ぴあや専門誌などの紙媒体がミニシアターへの入口、ガイドになっていた時期。 意識せずに自分の興味の外にあったものが目に入る環境は 意外な出会いをたくさん産んだだろうなと思う。 また以前の映画ファンと今の映画ファンの違いとして、 何百本、何千本という本数ではなく、 好きなものを何度でもという傾向が出てきたというのも面白い。 ライブと同じで、大きなスクリーン、迫力のある音、 見知らぬ人と空間と時間を共有する経験が、映画館というものなのか、とあらためて。
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映画を大好きな人たちが思う存分映画について語っていて映画愛に溢れた本だった。すごくワクワクして共感して面白かった。行きたいミニシアターがまた増えたのも映画館や映画制作に携わる方々の生の声を聞けたのも嬉しい。絶対面白いだろうなと思ってたらやっぱり面白かった。
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covid -19の影響で、映画館もある時期閉鎖を余儀なくされた。そんな向かい風な環境の中、全国の映画館主や映画産業に従事する関係者の方々が、映画館について語った一冊。日本各地にミニシアターが存在し、それぞれの存在意義を見据えて、苦しいながらも経営を続けている実態を知ることができ...
covid -19の影響で、映画館もある時期閉鎖を余儀なくされた。そんな向かい風な環境の中、全国の映画館主や映画産業に従事する関係者の方々が、映画館について語った一冊。日本各地にミニシアターが存在し、それぞれの存在意義を見据えて、苦しいながらも経営を続けている実態を知ることができた。 第4章ミニシアターエイド・エイドという試み この章がとても興味深く、印象に残った。covid-19感染拡大防止のため政府からの要請に対応するものの、継続的な経営が難しいミニシアターを存続させるために設立されたプロジェクトがミニシアター・エイド基金。クラウドファンディングで資金を募り、3億円を超える支援金を得て、全国117館、2団体に300万円の配分を行なっている。関係者の対談が4章になっており、その中でフランスの取り組みが紹介されている。関係者の専門性の高さに感心すると共に、フランスでの取り組みが日本にも同じようにできたら素敵なことがなぁと感じた。世界的に映画館へ足を運ぶ人はテレビの普及から徐々に減少傾向が続き、現在に至っている。フランスでは2000年代に入って観客動員が回復してきているという。その大きな要因が、映画館のフリーパス制の導入なのだそうだ。パリのほとんどの映画が月数千円で入れるので、映画館で映画を観るというハードルを下げることができ、動員数が回復しているとのこと。グーグルで検索をかけると、フランス人は日本人の2.5倍映画を観ているなんて記事が出てくる。また、フランス国立映画センターという映像関係の省庁があり、国をあげて映画文化を育てる土壌ができている。日本の映画は、以前に比べて製作機会は増えているのだろうか? つい近所のシネコンで上映されている作品ばかりになりがちだが、ミニシアターで上映される作品にも注目してこれからもできるだけ映画館に足を運びたいと思った。 昔は「ぴあ」という便利な雑誌があり、たいていの上映作品は確認できたが、今は劇場ごとにネットで上映作品を確認するのでしょうね、そうなると、場所を第一優先にする選択肢になる。まだ観ぬ作品に会いに行くために、遠方の劇場に行くというきっかけを作りにくいなぁ。笑
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