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読書のちから
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読書のちから

若松英輔(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 亜紀書房
発売年月日 2020/11/25
JAN 9784750516783

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商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2025/11/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一編一編に重みがあるエッセイ集だった。サラッと読んでしまうには勿体ない。就寝前に毎日一編ずつ読みたいと思える、そんな本だった。 良書誕生の条件が面白かった。条件のうちのひとつに「その本が読む者の変化に耐えうること」とある。その視点で考えたことがなかったので新鮮だった。読み手の変化に耐えられるとは、器が大きくないと達成できない。年月を経て何度読んでも新たな発見があるような本は、そう出会えるものではなく、だからこそ大事にしなければと思う。 私は読み通すことを自分に課しているので、著者の域にはまだ達せない。ここで紹介されている書籍は、なかには読んだことのあるものがあったけれど、私には深く読み解くことはできていないだろうと思った。単純に娯楽としての読書と、知識を得たい学習としての読書の範囲に留まっている。そこから更に踏み込み、考えつづける人生に寄り添ってくれるような書物にいつか出会えることを楽しみにしたい。

Posted by ブクログ

2025/04/28

時間を置いてまた読んでみよう 読みこなせていないところが多々。また時間を置いて読んだら、響く箇所が出てくるかな、という感じ。

Posted by ブクログ

2025/01/22

感想を書いたつもりになっていた!自然な流れで様々な作家の話、読書の話になり、さらっと読んでしまう。でも、さらっと読んでしまうような内容ではない。若松さんの文章は読みやすいのだけれど、軽さの中に重さがあるというか、一つひとつの言葉の意味が大きい。若松さん自身の苦悩や悲しみもさらっと...

感想を書いたつもりになっていた!自然な流れで様々な作家の話、読書の話になり、さらっと読んでしまう。でも、さらっと読んでしまうような内容ではない。若松さんの文章は読みやすいのだけれど、軽さの中に重さがあるというか、一つひとつの言葉の意味が大きい。若松さん自身の苦悩や悲しみもさらっと書かれているけれど、この言葉たちに到達するまでにどれだけの葛藤や悲しみ、苦しみがあったのだろうと想像する。これからも読み返していきたい本になった。

Posted by ブクログ

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