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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
| 発売年月日 | 2020/11/25 |
| JAN | 9784750516783 |

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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一編一編に重みがあるエッセイ集だった。サラッと読んでしまうには勿体ない。就寝前に毎日一編ずつ読みたいと思える、そんな本だった。 良書誕生の条件が面白かった。条件のうちのひとつに「その本が読む者の変化に耐えうること」とある。その視点で考えたことがなかったので新鮮だった。読み手の変化に耐えられるとは、器が大きくないと達成できない。年月を経て何度読んでも新たな発見があるような本は、そう出会えるものではなく、だからこそ大事にしなければと思う。 私は読み通すことを自分に課しているので、著者の域にはまだ達せない。ここで紹介されている書籍は、なかには読んだことのあるものがあったけれど、私には深く読み解くことはできていないだろうと思った。単純に娯楽としての読書と、知識を得たい学習としての読書の範囲に留まっている。そこから更に踏み込み、考えつづける人生に寄り添ってくれるような書物にいつか出会えることを楽しみにしたい。
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感想を書いたつもりになっていた!自然な流れで様々な作家の話、読書の話になり、さらっと読んでしまう。でも、さらっと読んでしまうような内容ではない。若松さんの文章は読みやすいのだけれど、軽さの中に重さがあるというか、一つひとつの言葉の意味が大きい。若松さん自身の苦悩や悲しみもさらっと...
感想を書いたつもりになっていた!自然な流れで様々な作家の話、読書の話になり、さらっと読んでしまう。でも、さらっと読んでしまうような内容ではない。若松さんの文章は読みやすいのだけれど、軽さの中に重さがあるというか、一つひとつの言葉の意味が大きい。若松さん自身の苦悩や悲しみもさらっと書かれているけれど、この言葉たちに到達するまでにどれだけの葛藤や悲しみ、苦しみがあったのだろうと想像する。これからも読み返していきたい本になった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本を読んで得たものを、言葉にしようとすると、まるで取り繕ったようになってしまう。 なので一番心に刺さった箇所を引用させていただきます。 “今も苦しみは、前ぶれなく私の人生を訪れる。その嵐の渦中にあるとき私は、「いったい、いつまで、いつまで、あした、また、あしたなのでしよう。どうして、いま、でないのでしょう。なぜ、いまこのときに、醜い私が終わらないのでしょう」というアウグスティヌスのうめきの祈りを思い出し、私のみじめな讃美を神に捧げるのである。” 姿がかき消えたら それで終り ピリオド! とひとびとは思っているらしい ああおかしい なんという鈍さ みんなには見えないらしいのです わたくしのかたわらに あなたがいて 前よりも 烈しく 占領されてしまっているのが 茨木のり子『歳月』花神社
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