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ヴァイオリニストの第五楽章
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日経BPM |
発売年月日 | 2020/11/20 |
JAN | 9784532176907 |
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ヴァイオリニストの第五楽章
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商品レビュー
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前半は『私のバイオリン』と重なる部分が多くはあるが、個人的にはやはり第5楽章ということで必要だったんだと思う。『私のヴァイオリン』を読んでいていて良かったと思う。後半は著者の愛すべき楽曲とある。載せられているcdを聞いて見たいと思う。最後はロシア文学者の亀山郁夫氏との対談になって...
前半は『私のバイオリン』と重なる部分が多くはあるが、個人的にはやはり第5楽章ということで必要だったんだと思う。『私のヴァイオリン』を読んでいていて良かったと思う。後半は著者の愛すべき楽曲とある。載せられているcdを聞いて見たいと思う。最後はロシア文学者の亀山郁夫氏との対談になっているのだけれど、改めて前橋汀子という人の深さ??みたいなものを対談の端々、そして著書にも書いてあったけどソ連時代の留学経験...etc... 一つのしかもヴァイオリンという楽器...出会い... 何だろう//奇跡のような人なのかなぁ〜??とも思ってしまう。 生で一度聞いて見たいと思う... この時代の人...先日読んだ...岸恵子...しかり.. すごいなぁ〜時代に飲まれてなくて泳ぎ切ってるというか...すごいなぁ〜と思ってしまう。
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