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ひび割れた日常 人類学・文学・美学から考える
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ひび割れた日常 人類学・文学・美学から考える

奥野克巳(著者), 伊藤亜紗(著者), 吉村萬壱(著者)

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ひび割れた日常 人類学・文学・美学から考える

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 亜紀書房
発売年月日 2020/11/18
JAN 9784750516745

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ひび割れた日常

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商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2023/01/20

リレーエッセイという手法、面白いな。手紙のやりとりをこういう形でやってみたいかも。 御三方それぞれの視点が交差する様、少しずつズレて発展していく様など非常に楽しい。

Posted by ブクログ

2022/07/03

人類学者、作家、障害についての研究者三人によるコロナ後の日常についての刺激的なリレーエッセイ。 同じテーマを語っていても、各々の感じ方や表現の個性がとても興味深い。類似性と違いが同時に目に入ってくるのが楽しい。

Posted by ブクログ

2021/09/23

人類学者・小説家・美学者によるリレーエッセイ。コロナウィルスをきっかけとして、人間と自然の関係を考える。オンライン授業の広がりで、仕事を持った社会人学生が、必須科目を受講しやすくなったという話を聞いたことがある。視点が違うとマイナスもプラスに転じる。振り返ってみると、コロナウィル...

人類学者・小説家・美学者によるリレーエッセイ。コロナウィルスをきっかけとして、人間と自然の関係を考える。オンライン授業の広がりで、仕事を持った社会人学生が、必須科目を受講しやすくなったという話を聞いたことがある。視点が違うとマイナスもプラスに転じる。振り返ってみると、コロナウィルス感染の蔓延に脅威は感じても、ウィルスそのものに怒りはない。結局、苛立つ原因は人間側の言動に対してだなと改めて思う。

Posted by ブクログ

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