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人狼サバイバル 戦慄恐怖!氷点下の人狼ゲーム 講談社青い鳥文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/11/11 |
| JAN | 9784065213582 |
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人狼サバイバル 戦慄恐怖!氷点下の人狼ゲーム
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「人狼サバイバル」第5巻! 【ナイトメア・アフター・クリスマス】占い師が・・・・・・二人? 【快進撃】狼の妨害すご。 【炎も凍える白い夜】え・・・・・・? あの言葉どういう意味?? 【チャンピオンたちの朝】入院してる妹・・・・・・。 【あと1センチの勝利】ウマノスケがかっこいい♪ 【人類を最初にだました獣】マムシ&クジラが名前を入れ替えるなんて。 【嘘の矛、嘘の盾】めちゃくちゃギリギリだー。マムシが用心深くてよかった! 【幼年期の終わり】えっ!? 伯爵が参加するゲーム!?
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小4の娘に勧められて。 『人狼サバイバル』シリーズ第5巻。 今巻は変則的ながらしっかり人狼ゲームがテーマになっていた印象。人狼側による、人狼を誤認させる手法や、騎士探しのための細工は面白かった。 ゲストのうち、カラスは前巻から引き続きの登場。良いキャラなのでちょっと嬉しい。
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2024/1/6読了。子供が図書館で借りてきたジュブナイル。 ジュブナイルミステリとしては三つ子探偵の方が断然おもろい。この本の肝である入れ替わりトリックのみ、人狼ゲームのルールとのシンクロがあり割と面白いと思ったが、文章やストーリー、キャラクターは微妙。 なにより人狼として詰んでるのに進行間違っててそれに最後まで言及ない時点で子供騙しでしかない。二日目の時点で占い両視点詰めるの確定したのに真目の占い師を何故か吊る。対抗の偽占いは視点内訳確定して役目終わってるのにも関わらず。せめてこの偽目占い吊るべき。 本来は偽占い視点の狼吊り、騎士がCOして真占いが最後の完グレ占いして狼の位置確定させた上で三日目吊りで終わり。 まあジュブナイルとしては普通で星3つくらいかと思うが、進行間違いがあるため星2つ評価。
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