1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

青田波 新・酔いどれ小籐次 十九 文春文庫

佐伯泰英(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥836

¥330 定価より506円(60%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/11/10
JAN 9784167915872

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/10/21

前作で解決してなかった懐剣に関する話がメインで、それに加えて長屋のお夕の父親の飾り職人、桂三郎の独立問題も並行して語られる。最近は小藤次自体の剣戟はぐっと少なくなって来たなあ。まあ、今回はそういう相手もほとんど登場しないが・・・

Posted by ブクログ

2021/04/30

「酔いどれ小藤次」を久々に読んだ。派手な剣技はなかったが人情にあふれていた。 第19巻目にして、「酔いどれ小藤次」で主題とするところが定まったような気がする。

Posted by ブクログ

2021/03/01

第十九弾 江戸での日常の始まり?まだお姫様の件が その前にお夕の父桂三郎の仕事の件が、気弱い桂三郎の後押しをして独立へ そして悪辣な高家肝煎の根回し後の成敗、最近は相手が弱すぎるが

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品