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書くことについて 角川新書
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書くことについて 角川新書

野口悠紀雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/11/10
JAN 9784040823928

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商品レビュー

3.3

14件のお客様レビュー

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2023/04/03

野口悠紀雄の本を書くスピードの秘訣は。音声筆記を取り入れた事、それ以外にも作文自体の効率性があって、その文章作成の極意を学びたいと思った。しかし。役に立つ人もいるかも知れないが、自分には合わない。 所謂、仕事術。内容が既にITツールを用いている人には、当たり前の事ばかり。iPa...

野口悠紀雄の本を書くスピードの秘訣は。音声筆記を取り入れた事、それ以外にも作文自体の効率性があって、その文章作成の極意を学びたいと思った。しかし。役に立つ人もいるかも知れないが、自分には合わない。 所謂、仕事術。内容が既にITツールを用いている人には、当たり前の事ばかり。iPadの方が一覧性が高いとか、クラウドで検索性を高めるとか、自動翻訳を使おうとか、パスワードは外付けHDDに保存するべきだとか。これに加えて、正しい日本語。じょうちょ、ではなくて、じょうしょ。情緒の話だが、最早どちらでも良いというのが私見。スマホと略すな!パソコンはパーソナルコンピュータじゃなくても良い!とか、んー。 これは、ミスマッチというか、錯誤感が酷い。

Posted by ブクログ

2021/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「誰でも本が書ける」とか、ハッタリはスルーしておきます。内容がくどい、エッセイ、愚痴の各成分が多い。全体的に作文という実用性に乏しくとっちらかった内容でした。 グーグルドキュメントやnoteの入門書としても、わかりにくい。そもそも、IT系企業のサービス終了や仕様変更という暗部に触れないのはどうなのかと。連続性、継続性から、著者はテキスト形式でやってきたのではないかと。 P77 製造工場=ベルトコンベアという固定化。著者クラスなら当然ご存知でしょうが、セル生産方式もなかなかの生産性だとか。 P92 グーグルフォトでスクラップ KEEPのOCR機能と思ったら、P97、98で言及されてました。 P94 当該記事のURL…削除されることを想定していない? P128 「いつでも紙をもっているわけではない」…デジタルでも同じかと。 P142- 文章を次元で表現するのは斬新。 P169 再校 行数の変更ができない P178 文例9 違和感を感じませんでした。 P180 和訳で変な日本語、というなら、英文も出すのが筋でしょ。せめて、英語版の日本国憲法を。 P196 わたしは、セレブが。本来は著名人の意味だけで、お金持ちなんて英語にはないのに。 P197 旧ソ連。わたしは、旧日本軍が引っかかります。人的継続性を断ち切った感。 P234 克服すべき…愚将さんは、自分の部下を目の前に並べたがりますよね。

Posted by ブクログ

2021/02/23

アイデアを磨くには、アイデアを寝かせることも必要。問題意識を持っているとアイデアが浮かぶ。 問題意識を持って歩くとより効果的。 テーマを見つけるには、考え抜くしかない。 簡単には、考え抜くことは、できない。 テーマや文章の走りを沢山集めたら、本になる。

Posted by ブクログ

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