書くことについて の商品レビュー
文章を書くための本、 仕事術として大いに役立った。 ①アイディアの種150文字は、Bearで ②アイディア、基本ブロック(作物)は、1200文字。これはGoogleドキュメントで ③基本ブロックはnoteに公開する ④ブロック100個積み上げれば本ができる。 ⑤Googleドキュ...
文章を書くための本、 仕事術として大いに役立った。 ①アイディアの種150文字は、Bearで ②アイディア、基本ブロック(作物)は、1200文字。これはGoogleドキュメントで ③基本ブロックはnoteに公開する ④ブロック100個積み上げれば本ができる。 ⑤Googleドキュメントのコメント機能。 質問と対話を繰り返すことで、文章が加筆修正されていく。 ⑥クリエーティングバイドゥーイング とにかく始める。 ⑦全体の総木寺ページを作る。 ⑧リンクを貼る ⑨アイデアは頭の中に置いて歩きながら考える。 座右の書に認定
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野口悠紀雄の本を書くスピードの秘訣は。音声筆記を取り入れた事、それ以外にも作文自体の効率性があって、その文章作成の極意を学びたいと思った。しかし。役に立つ人もいるかも知れないが、自分には合わない。 所謂、仕事術。内容が既にITツールを用いている人には、当たり前の事ばかり。iPa...
野口悠紀雄の本を書くスピードの秘訣は。音声筆記を取り入れた事、それ以外にも作文自体の効率性があって、その文章作成の極意を学びたいと思った。しかし。役に立つ人もいるかも知れないが、自分には合わない。 所謂、仕事術。内容が既にITツールを用いている人には、当たり前の事ばかり。iPadの方が一覧性が高いとか、クラウドで検索性を高めるとか、自動翻訳を使おうとか、パスワードは外付けHDDに保存するべきだとか。これに加えて、正しい日本語。じょうちょ、ではなくて、じょうしょ。情緒の話だが、最早どちらでも良いというのが私見。スマホと略すな!パソコンはパーソナルコンピュータじゃなくても良い!とか、んー。 これは、ミスマッチというか、錯誤感が酷い。
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「誰でも本が書ける」とか、ハッタリはスルーしておきます。内容がくどい、エッセイ、愚痴の各成分が多い。全体的に作文という実用性に乏しくとっちらかった内容でした。 グーグルドキュメントやnoteの入門書としても、わかりにくい。そもそも、IT系企業のサービス終了や仕様変更という暗部に触れないのはどうなのかと。連続性、継続性から、著者はテキスト形式でやってきたのではないかと。 P77 製造工場=ベルトコンベアという固定化。著者クラスなら当然ご存知でしょうが、セル生産方式もなかなかの生産性だとか。 P92 グーグルフォトでスクラップ KEEPのOCR機能と思ったら、P97、98で言及されてました。 P94 当該記事のURL…削除されることを想定していない? P128 「いつでも紙をもっているわけではない」…デジタルでも同じかと。 P142- 文章を次元で表現するのは斬新。 P169 再校 行数の変更ができない P178 文例9 違和感を感じませんでした。 P180 和訳で変な日本語、というなら、英文も出すのが筋でしょ。せめて、英語版の日本国憲法を。 P196 わたしは、セレブが。本来は著名人の意味だけで、お金持ちなんて英語にはないのに。 P197 旧ソ連。わたしは、旧日本軍が引っかかります。人的継続性を断ち切った感。 P234 克服すべき…愚将さんは、自分の部下を目の前に並べたがりますよね。
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アイデアを磨くには、アイデアを寝かせることも必要。問題意識を持っているとアイデアが浮かぶ。 問題意識を持って歩くとより効果的。 テーマを見つけるには、考え抜くしかない。 簡単には、考え抜くことは、できない。 テーマや文章の走りを沢山集めたら、本になる。
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【やってみろ】 とにかく始めて、グーグルドキュメントを使って、音声入力をしてみろということですね。 早速、グーグルドキュメントを使ってこの文章を入力しています。 音声入力デバイスとしてスマホ(スマートフォン)を使って、パソコン(パーソナルコンピュータ)でも同時にグーグルドキ...
【やってみろ】 とにかく始めて、グーグルドキュメントを使って、音声入力をしてみろということですね。 早速、グーグルドキュメントを使ってこの文章を入力しています。 音声入力デバイスとしてスマホ(スマートフォン)を使って、パソコン(パーソナルコンピュータ)でも同時にグーグルドキュメント立ち上げていると、どんどん文字入力がされていくので面白いです。 とりあえず手を出してみることです。 電子書籍版ではグーグルドキュメントの操作方法を動画で入れ込んでもらうと、わかりやすくなりますのでよろしくお願いします。
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Googleドキュメントの使い方、情報の整理手法といった印象しか残らず、それはそれで有益なのですが、その手法で本はかけたたとして、で、そのあとは?みたいなの感覚になりました。本を書いたあとのステップが多少触れられていると、次のイメージを持ちながら実践できていいと思った。
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グーグルドキュメントを使って本を書くためのシステムの構築の本。論文を書く時に絶対に役立つと思う。Evernoteやmindmapとも組み合わせたい。
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おじいちゃんごめん、グーグルドキュメントに音声入力で、とおっしゃってる時点でもう、方向性が違うのでやめた。 ほんとごめん。時間ないねん。
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201214野口悠紀雄 書くことについて「2」残念な一書 いつもの野口先生の本と違い、表層的な印象 それでも下記のような需要ポイントが出てくるのはさすが 「文章の構造」=STORYが最も大事 それをGoogle Documentを使って、「多層構造」で組み立て 全体が頭に入って...
201214野口悠紀雄 書くことについて「2」残念な一書 いつもの野口先生の本と違い、表層的な印象 それでも下記のような需要ポイントが出てくるのはさすが 「文章の構造」=STORYが最も大事 それをGoogle Documentを使って、「多層構造」で組み立て 全体が頭に入ってないと、最適な構造を作れない 知的作業 作業にはマルチウィンドウが有用 「①はじめに」「②まとめ」で目的と成果を管理 ①目的・狙い 想定読者 違い 構成 ②要約 結論 課題 在宅勤務の活用=働き方改革・マネジメント改革 ①「上司の管理下=仕事」からの脱却 ②成果主義への転換 ③会議文化からの脱却 ⇒仕事の非同期化=生産性の向上 外部脳の活用 Google Documen ToDo 日記 Data ⇒脳は創造的な活動に専念
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グーグルドキュメントをベースに、アイディアの溜め方・組み立て方など。第6章、「さらなる」という表現は間違いらしい。この表現に対する抗議は、そこまでの文章に比べ、熱量がスゴい。隠れ主題か…。
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