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ノーマンズランド 光文社文庫
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ノーマンズランド 光文社文庫

誉田哲也(著者)

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ノーマンズランド 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/11/10
JAN 9784334791063

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商品レビュー

4

105件のお客様レビュー

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2025/11/07

姫川玲子シリーズの中でも個人的にはかなり面白かったです。なんですが今回事件の規模がデカすぎて感想が書けないレベル。 あと2作品でひとまず終わりですかね?すぐ読んでみようと思います。

Posted by ブクログ

2025/10/24

人の出来る事に限界を感じても、その先の行動へ自分自身で移せるのか、年月、諦めなどで心が腐ってしまうだろう。声が届く範囲ではなく、声を届ける難しさは、本当に考えさせられる。悲痛な叫びほど、完全には届かない。そんな現実に嫌気が差す。

Posted by ブクログ

2025/09/17

姫川玲子シリーズ第9作。 女子大生殺人事件から北朝鮮の拉致問題、さらには警察内部の闇へとつながっていく展開はスケールの大きさに圧倒された。姫川の突き進む性格には危うさも感じられるが、その一方で彼女を支える仲間が増えているかと思う。結末はさらに続きが気になる余韻を残し、次作への期待...

姫川玲子シリーズ第9作。 女子大生殺人事件から北朝鮮の拉致問題、さらには警察内部の闇へとつながっていく展開はスケールの大きさに圧倒された。姫川の突き進む性格には危うさも感じられるが、その一方で彼女を支える仲間が増えているかと思う。結末はさらに続きが気になる余韻を残し、次作への期待を高めてくれる一冊。

Posted by ブクログ