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さざなみのよる 河出文庫
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さざなみのよる 河出文庫

木皿泉(著者)

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さざなみのよる 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/11/05
JAN 9784309417837

さざなみのよる

¥220

商品レビュー

3.8

112件のお客様レビュー

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2026/05/28

ばあばがしんじゃったときに、手に取った。 お姉さんが読んでた本。 死に向き合うことは、生に向き合うこと。 そしてそれは、とても多面的なこと。 おばあちゃんのこと、まだお葬式の場面が色濃いんだけど、もっと他の景色がこの先見えてくるのだろうか。あんなに話してたのにな、突然いなくなる...

ばあばがしんじゃったときに、手に取った。 お姉さんが読んでた本。 死に向き合うことは、生に向き合うこと。 そしてそれは、とても多面的なこと。 おばあちゃんのこと、まだお葬式の場面が色濃いんだけど、もっと他の景色がこの先見えてくるのだろうか。あんなに話してたのにな、突然いなくなるなんてな。 私は何を残せるのか、なにをあげられるのか、 そんなものに意味はないのだけど 誰かを失った時、もう一度読みたい

Posted by ブクログ

2026/05/27

二回、読んだ。 一度目はいつも通りに。 二度目はじっくりと噛み締めるように。 あらすじに、 病気のため43歳で息をひきとるが、その言葉と存在は、家族や友人、そして彼女を知らない次世代の子どもたちにまで広がっていく。 と書いてあった。 フィクションだから、奇跡みたいなことがおこる...

二回、読んだ。 一度目はいつも通りに。 二度目はじっくりと噛み締めるように。 あらすじに、 病気のため43歳で息をひきとるが、その言葉と存在は、家族や友人、そして彼女を知らない次世代の子どもたちにまで広がっていく。 と書いてあった。 フィクションだから、奇跡みたいなことがおこるのかな?と軽く思ってたけどそうじゃなかった。 普通に生きてる人が、日々生きていく中で起こす行動や言動であっても、人の心に響くことがあるんだ。ずっと心に残り、その後の人生の指針になり得ることも。 私は偉人にはなれない。 国から表彰されることも世界的にすごい賞を獲ることも絶対に、ない。 何も残せないどこにでも居るような一人でも、何か残せることがあるのかもしれない。 そんなことに気づかされた一冊だった。 ありがとう。

Posted by ブクログ

2026/05/06

受け継がれていく生を体感した。 何気無いというのは客観的で 全部宝物だったりするんだ。 生きてる時間って長くも短くも出来て 多少雑で乱暴でも素直になろうと思えた。

Posted by ブクログ

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