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さざなみのよる 河出文庫
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さざなみのよる 河出文庫

木皿泉(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/11/05
JAN 9784309417837

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商品レビュー

3.8

113件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 生死の交錯
  • 日常の大切さ
  • 亡き人の想い
  • 限られた命の重み
  • 心に残る余韻
  • 幸せを願う気持ち
  • 生き方の再考
  • 思いを形にする
  • 自然な生死の関係
  • 読者を引き込む魅力

人の生と死、そしてそれらをつなぐ想いが描かれた作品は、読者を深く引き込む魅力を持っています。特に、ナスミの物語を通じて、過去と未来が交錯し、亡くなった人々の思いが生きている私たちに寄り添う様子が印象的です。限られた命の中で、日常の大切さに気づかされることで、読者自身も生き方を見つめ直すきっかけを得るでしょう。

言葉にできない大切な想いを形にすることで、作者は私たちに生と死の自然な関係を再認識させてくれます。ナスミの最期の瞬間が生み出す波紋は、読者の心にも余韻を残し、誰かの幸せを願う気持ちを育んでくれるのです。生きている限り、私たちの中に受け継がれる想いが、どれほど大切かを教えてくれる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公と思われる人物が冒頭から死んでしまい、タイトルから夜な夜な出てくる幽霊の話なのかと思っていたらそうではなかった。ある人の死を円の真ん中におきそこに流れる時間のお話。終盤の光と咲ちゃんの話には、面食らってしまったが、こうやって時間はひとを繋いで流れていくんだな、と感じた。

Posted by ブクログ

2026/10/03

43歳で癌で亡くなったナスミ。 ナスミがいままで出会った人たちとの過去の記憶。 その記憶が現在でもそこにナスミが生きていて、人ってこんなにも人に影響を与えられるものなんだろうかと考えさせられる。

Posted by ブクログ

2026/05/28

ばあばがしんじゃったときに、手に取った。 お姉さんが読んでた本。 死に向き合うことは、生に向き合うこと。 そしてそれは、とても多面的なこと。 おばあちゃんのこと、まだお葬式の場面が色濃いんだけど、もっと他の景色がこの先見えてくるのだろうか。あんなに話してたのにな、突然いなくなる...

ばあばがしんじゃったときに、手に取った。 お姉さんが読んでた本。 死に向き合うことは、生に向き合うこと。 そしてそれは、とても多面的なこと。 おばあちゃんのこと、まだお葬式の場面が色濃いんだけど、もっと他の景色がこの先見えてくるのだろうか。あんなに話してたのにな、突然いなくなるなんてな。 私は何を残せるのか、なにをあげられるのか、 そんなものに意味はないのだけど 誰かを失った時、もう一度読みたい

Posted by ブクログ

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