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正直シグナル 新装版 非言語コミュニケーションの科学
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正直シグナル 新装版 非言語コミュニケーションの科学

アレックス(サンディ)(著者), 柴田裕之(訳者), 安西祐一郎(監訳)

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正直シグナル 新装版 非言語コミュニケーションの科学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2020/11/05
JAN 9784622089568

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商品レビュー

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2023/05/02

MITのメディアラボに所属するペントランド先生の本です。私は「ソーシャル物理学」を先に読んで非常に感銘を受けていたので、こちらも続けて読むようにしました。「ソーシャル物理学」と比べると、本書の方がポーカーやスピードデートなど少人数でのコミュニケーションを対象にした研究ですので、読...

MITのメディアラボに所属するペントランド先生の本です。私は「ソーシャル物理学」を先に読んで非常に感銘を受けていたので、こちらも続けて読むようにしました。「ソーシャル物理学」と比べると、本書の方がポーカーやスピードデートなど少人数でのコミュニケーションを対象にした研究ですので、読みやすいかとは思います。本書では、人間が発する第3のコミュニケーションチャネル(正確にいうと原始時代からあったという意味で第1というべきか)について焦点をあて、デジタルセンサー技術を活用して大量のデータを収集・分析しています。具体的に第3とは何かといえば、言語、感情ではなく、先生の言葉を借りれば「社会的シグナリング」というものです。 本書では「影響力」「ミミクリ」「活動レベル」「一貫性」という4つの社会的シグナリングに焦点を当て、それをソシオメトリックバッジという機械で測定していきますが、イメージとしては、相手とのコミュニケーション・キャッチボールがリズム良く進んでいるのか、相手に同意を示している(共感を示している)のか、コミュニケーションが盛り上がっているのか、また自分の話し方の強弱は一貫しているのか、などを意味します。 そしてこれらの社会的シグナリングを把握することで、会話の結論がどうなるかについて高い確率で予測できる、というのが著者の主張です。意識による合理的な判断ではなく、無意識(意識下)のシグナリングとその反応が議論の帰結を左右するという結論はかなり大胆な気がしましたが、個人的には当たっているのではないかという気がしなくもありません。センサー技術が加速度的に進化し、価格もどんどん安くなっている中で、これからペントランド先生のような研究領域はさらに進化するのだろうと本書を読んで感じました。

Posted by ブクログ

2021/01/12

コミュニケーションの内容や結果はいくつかの非言語的な情報(正直シグナル)によって予測できるという研究をまとめた本。 前半では、正直シグナルが広範な1対1コミュニケーションの事例でコミュニケーションの結果と相関を持つことを主張している。 後半ではコミュニケーションを人の集合となる...

コミュニケーションの内容や結果はいくつかの非言語的な情報(正直シグナル)によって予測できるという研究をまとめた本。 前半では、正直シグナルが広範な1対1コミュニケーションの事例でコミュニケーションの結果と相関を持つことを主張している。 後半ではコミュニケーションを人の集合となる社会的ネットワークに拡張させた際にも正直シグナルが有効であることを主張している。 正直シグナルから示唆される情報に基づいた意思決定が、より適切な意思決定に繋がるという趣旨。

Posted by ブクログ

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