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ぼくの楽園 東川絹子詩集
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 編集工房ノア |
発売年月日 | 2020/09/01 |
JAN | 9784892713361 |
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ぼくの楽園
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商品レビュー
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詩人であった叔父。その友人が今秋上梓したもの。著者は大学生協の食堂長として、京都の学生の胃袋を満たしてきた方でもある。情景がイメージしやすい詩があるかと思えば、例えるなら、浅川マキの気だるい歌「夜が明けたら」や「ふ しあわせという名の猫」などが脳裏をかすめる詩もある。読み進めると...
詩人であった叔父。その友人が今秋上梓したもの。著者は大学生協の食堂長として、京都の学生の胃袋を満たしてきた方でもある。情景がイメージしやすい詩があるかと思えば、例えるなら、浅川マキの気だるい歌「夜が明けたら」や「ふ しあわせという名の猫」などが脳裏をかすめる詩もある。読み進めると、叔父や母とおぼしき人物が登場して、詩に疎い私もドキリとしたり、アンニュイな気分に浸ったり。
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