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アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ナカニシヤ出版 |
| 発売年月日 | 2020/10/30 |
| JAN | 9784779514647 |
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アニメの社会学
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
私たちがアニメや創作物を手に取り観るとき、楽しむときはその背後で多くの人たちの努力や創作物を発信して私たちに影響を与えるまでの過程でどのような行程や仕組みがあるのかを社会学という視点から紐解き分析する内容である。 本著ではファンとの関わり方が健康的な人間関係を整えると示唆している...
私たちがアニメや創作物を手に取り観るとき、楽しむときはその背後で多くの人たちの努力や創作物を発信して私たちに影響を与えるまでの過程でどのような行程や仕組みがあるのかを社会学という視点から紐解き分析する内容である。 本著ではファンとの関わり方が健康的な人間関係を整えると示唆している。そして、制作者側の裏側を同時に知ることが出来る。 アニメや漫画、小説において日本は世界一の創造的な民族と支持されている。だが、日本人は自分たちを世界一とは受け止めていない。これは社会学と同時に民族学的な姿勢なのかもしれない。私たちはパソコンとネット、またはスマホだけの最小の設備でも創作を始めることは可能だ。実際に多くの企業がプラットフォームを展開している。しかも無料だ。私たちが影響を受けた作家もアニメもまた過去の作品に影響されて今日に至る。そして、影響された私たちもまた思想や哲学として次の世代へと価値観のバトンが渡されていると思うのだ。 さて、本著では社会学という視点から業界の問題からファンという独自のコミュニティ理論に至るまで多岐に渡る。 アニメという現代文化を「社会学」の視点から多面的に捉え、ファン活動や産業の仕組み、技術・制度・メディアなど多様な要素の結びつきを分析することで、アニメを単なる娯楽や作品としてだけでなく、社会的現象・文化産業として理解し、研究しようとする姿勢と視点を見つめ、社会的機能と構造、それに関わる人々(ファンも制作者も)の実践や倫理、担い手の労働・生活条件までを社会学的に多角的に検討を目指す肯定的であり、業界の課題や問題展に対しても積極的に切り込む内容といえるだろう。
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アニメについて社会学的見地から検討しているものであったが、データや分析をしているのは会話分析しかなく、あとは資料の解析と自説の展開であった。 卒論にするためには、改めて参考文献を頼りにして、自分で研究しかないと思われる。テーマ選びの手段のひとつとして考えることはいいと思われる。
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