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続 日本の小さな本屋さん
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続 日本の小さな本屋さん

和氣正幸(著者)

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続 日本の小さな本屋さん

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エクスナレッジ
発売年月日 2020/10/29
JAN 9784767828060

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2026/01/18
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※このレビューにはネタバレを含みます

本が好きでたまらなかった若い頃、私の居場所はいつもブックオフの「100円コーナー」だった。 100円の硬貨一枚を握りしめ、背表紙を一つひとつ指でなぞりながら、自分に買える一冊を必死に選ぶ。200円以上の本は、当時の私には手の届かない贅沢品だった。そんな切ない記憶を持つ人は、きっと私だけではないはずだ。 月日が流れ、一人前に稼げるようになった今でも、当時の「節約癖」は心のどこかに居座っている。それでも、少し高価な中古本や、ピカピカの新刊を「自分の意思」で買えるようになったことは、大人になった私にとって何よりの誇りだ。 けれど、豊かさと引き換えに失ってしまったものがある。 「今度こそは、お世話になった小さな本屋さんを応援しよう」と思い立ったときには、かつて私が何時間も棚を眺めていたあのお店は、もう影も形もなくなっていた。 本書『続・日本の小さな本屋さん』は、そんな失われゆく風景の中で、今もなお力強く、そして美しく呼吸を続けている「現場」の記録だ。 ページを捲るたびに、全国各地で誰かの「一生の趣味」を支えている店主たちの顔が見える。大型書店のような利便性はないかもしれない。けれど、そこには店主の魂が宿る棚があり、予期せぬ一冊との幸福な出会いが待っている。 本書に出会い、私は一つの決意を固めた。 「まだ、間に合うかもしれない」ということだ。 たとえ小さな抵抗だとしても、私は旅先や街角で守りたい本屋に出会ったら、必ず一冊は本を買う。それは、かつて本に救われた自分への、そしてしあわせを提供し続けてくれる場所への、ささやかな「課金」だ。贅沢な外食を一回我慢すれば、誰かの情熱が詰まった本を一冊、自分のものにできる。これほど有意義な贅沢が他にあるだろうか。 本は一生の趣味だ。そして、本屋は一生の居場所だ。 この本の中に広がる温かな光景が、十年後、二十年後の日本にも当たり前に残っているように。私はこれからも、遠慮なく、愛を込めて本を買い続けようと思う。 *読書メモをもとに生成AIを使って文書化

Posted by ブクログ

2025/03/24

読み物というよりも、写真を目で見て愉しむという満足感だった。 小さな書店って、ちょっと交通の便が悪かったり、大通りから一本中へ入った路地にひっそり出現して欲しいような…隠れ家的な感じの店内の本屋さんにワクワクする。 あー、このお店の感じなんか好きだなぁ~。 うーん、ちょっとこれは...

読み物というよりも、写真を目で見て愉しむという満足感だった。 小さな書店って、ちょっと交通の便が悪かったり、大通りから一本中へ入った路地にひっそり出現して欲しいような…隠れ家的な感じの店内の本屋さんにワクワクする。 あー、このお店の感じなんか好きだなぁ~。 うーん、ちょっとこれはなんかモヤモヤする。 などなど、なにがどうとか、どこかどうとかハッキリしない部分でも自分の中の何かが反応してる感覚があった。 『この本屋さんに来たんだから、本を買いたい。』というパワーが引き出されそうな本屋さんがたくさんあるもんだなぁ。 絵を飾るようにこの本の表紙を飾りたいなぁと思ったりもした。

Posted by ブクログ

2024/07/05

1冊目の方が私好みの本屋さんが多かったです! でも2冊目の今回も読みごたえはありました。 大きな本屋さんももちろんいいけど、小さな個人でやられてる本屋さん素敵!! 本屋さんの旅行きたいです。

Posted by ブクログ

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