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世界をこの眼で見ぬきたい。 岡本太郎と語りあう12人
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世界をこの眼で見ぬきたい。 岡本太郎と語りあう12人

平野暁臣(編者)

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世界をこの眼で見ぬきたい。 岡本太郎と語りあう12人

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館クリエイティブ/小学館
発売年月日 2020/10/28
JAN 9784778036232

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2021/07/31
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世界をこの眼で見抜きたい。岡本太郎と語り合う12人 ■日本の建築 ・明治以降、日本は西洋の建築を学習し、吸収と普及に努めていたが、気が付いたら追い越していたのが1960年 ・理由は、戦争で多くの建物が破壊。人口増加で建物必要→若い建築家が育つ機会。 ・大阪万博も若い人にチャンス。 ・ヨーロッパは簡単には壊せないので、若い建築家にチャンスが来ない。 ■メタボリズム ・建築を一度完成したら不変と考えるのではなく、ダイナミックに変化していくものとおtらえる ・当時の建築かは「未来」が最大のテーマ ・どんどん新しく変わる都市に未来を感じていた。 ・今はなかなっ変わらない。 ・ディベロッパー、ゼネコン、ハウスメーカーにお株を奪われる ■オリンピック競技場 ・50年代は、伝統論争が散々あって、丹下による「日本的なものとは」という議論をさんざんやったうえで、代々木体育館のデザインにつながった。 ・今は「木を使っているから日本的」で終わる。

Posted by ブクログ

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