商品レビュー
4.3
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【電子】〈最後の獣〉を退けてから五年の月日が経ち、浮遊大陸群世界の終わりが迫る。星神を囚える二番浮遊島の獣を討つため旅立つまでの日々、ティアットがマルゴとともに対峙する帝国の内紛の様子や、新しい世代の妖精たちの姿を描く今回でした。大人になったティアットやパニコロたちが可愛らしく、そして頼もしく感じられました。いよいよ物語は終盤へ。最後の戦いが始まるのでしょう。次巻も楽しみです。
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妖精兵として戦場に行くか否か。アルミタの迷い。ユーディアの決意。 207ページ、ユーディアのモノローグにある「自分とユーディア」って部分は「自分とアルミタ」の間違いだなー。 量産品以外でヴィレムが使っていたという数少ないカリヨン、「プロディトル」登場。 ヴィレムが使えるので当然格は低く、大したタレントはないらしいけど、ボロクソに言い過ぎじゃない? 頑丈さ以外に褒める所無いっぽい。 元のスペックが低いのに余分なタレントが付いて、さらに量産品と違って現場で改造もできないから駄作って事か。 さてどんな能力なのか。 イグナレオみたいに、ここぞって時に意外な活躍しそう。
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どうしようもないほど「詰んでいく」世界の物語。この終末世界の面白い点は、まだ終わってはいないが終わりゆくことが見えており、かつ終末を止める手段もわかっていない点である。
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