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私たちはどんな世界を生きているか 講談社現代新書2591
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/10/21 |
| JAN | 9784065214459 |
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私たちはどんな世界を生きているか
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
めちゃくちゃ面白くて分かりやすい。フランス革命以降の200年と明治150年という二つの時間軸のもと、西洋・アメリカ・日本等の関係性を構造的に考えることができたのはデカい。 参考文献も何個か挙げられていたから、それらも読みたいと思う。
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--------------------------- 要するに、「国民」というのは、国家の保護枠から放り出されて、グローバル経済に参画するさまざまなグループや法人の、使い捨ての資材とか売り物になっている。けれども、それをあからさまにはできないから、うまくごまかして国家と国民...
--------------------------- 要するに、「国民」というのは、国家の保護枠から放り出されて、グローバル経済に参画するさまざまなグループや法人の、使い捨ての資材とか売り物になっている。けれども、それをあからさまにはできないから、うまくごまかして国家と国民の繋ぎをしてくれるようなイデオロギーは大歓迎というわけです。 …(中略)… 経済原理によって「解放される」ということは、結局、個々人がバラバラに分断されて、そのことが「自由」だと言いくるめられる状況です。役立たずとなると「個人」としてさえ認められません。こういうことから分かるように、「個人」として認められるというのは同時に「人権」を認められるということ(が必要になるはず)なんですね。 それ(=人権)を主張すると、今度は、自由な体制なんだから何があっても自己責任だ、ということにされる。そういう論理が用意されています。「民営化」の下ではみんな「個人事業主」、体一つ以外に資産がなくても自営業者なんだ、と。「民営化」(privatization)という単語はほんとうは「私物化・私権化」であって、翻訳でうまくごまかしています。 ----------------------------(本文68頁より)
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第一世界大戦後、社会を支える人々の権利が守られないと、国内問題が外に向けられて戦争になるという反省に立ち、繁栄の追求が戦争に繋がらないよう国際労働機関(ILO)が作られた。 オスプレイはアメリカでは軍の訓練さえできない。ハワイでも住民の反対でできない。 F35実用的でないから、...
第一世界大戦後、社会を支える人々の権利が守られないと、国内問題が外に向けられて戦争になるという反省に立ち、繁栄の追求が戦争に繋がらないよう国際労働機関(ILO)が作られた。 オスプレイはアメリカでは軍の訓練さえできない。ハワイでも住民の反対でできない。 F35実用的でないから、米軍では採用されていない。それを日本が開発費込みで購入している。
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