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鳩護
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2020/10/16 |
JAN | 9784198651695 |
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鳩護
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商品レビュー
3.3
24件のお客様レビュー
27歳の会社員・小森椿が一人暮らしをしている部屋のベランダに、突然まっ白な鳩が飛び込んで来る。怪我をした様子の鳩の面倒を見ていたある日、謎の男に「お前は俺の次の『鳩護』になるんだ」と宣言されて…。 「鳩護」とは何なのか、白鳩が導くのは幸運か?災いか?椿に訪れるものは…?様々な...
27歳の会社員・小森椿が一人暮らしをしている部屋のベランダに、突然まっ白な鳩が飛び込んで来る。怪我をした様子の鳩の面倒を見ていたある日、謎の男に「お前は俺の次の『鳩護』になるんだ」と宣言されて…。 「鳩護」とは何なのか、白鳩が導くのは幸運か?災いか?椿に訪れるものは…?様々な要素が盛り込まれていて、意外に面白かった。
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08月-13。2.5点。 出版社で働くOL、ある日ベランダに白い鳩が住み着いて。。 ファンタジー系。何故鳩が主人公を選んだのか、主人公のラストの行動、鳩の目的、などなど不明点が多かった。
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「鳩護」(河崎秋子)を読んだ。 読む前は綿菓子のようにフワフワしたものを想像していたのだけれど、実際に読んだらとんでもない。100人乗っても大丈夫なようながっしりとした骨太の物語と颯爽とした文章が見事である。 河崎秋子恐るべし。 奇想天外なストーリーではあるのだがスーっと違和...
「鳩護」(河崎秋子)を読んだ。 読む前は綿菓子のようにフワフワしたものを想像していたのだけれど、実際に読んだらとんでもない。100人乗っても大丈夫なようながっしりとした骨太の物語と颯爽とした文章が見事である。 河崎秋子恐るべし。 奇想天外なストーリーではあるのだがスーっと違和感なく馴染んでしまう。 やはり河崎秋子恐るべし。 あー面白かった!
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