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デジタルテクノロジーと国際政治の力学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ニューズピックス |
| 発売年月日 | 2020/10/09 |
| JAN | 9784910063126 |
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デジタルテクノロジーと国際政治の力学
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
政治や経済にほとんど興味がなく、工学系への興味関心が強い自分としては、デジタルテクノロジーという切り口で近年の国際政治を語ってくれる本書は素人にも読みやすい1冊だった。 中国の社会信用システム、顔認証によるテロリストの排除を安心と捉えるか隔離ととらえるか、ロシアIRAによる27億...
政治や経済にほとんど興味がなく、工学系への興味関心が強い自分としては、デジタルテクノロジーという切り口で近年の国際政治を語ってくれる本書は素人にも読みやすい1冊だった。 中国の社会信用システム、顔認証によるテロリストの排除を安心と捉えるか隔離ととらえるか、ロシアIRAによる27億円をかけた大統領選挙への干渉など考えさせられるトピックが多かった。 最終章の日本がテクノロジーと民主主義のバランスをうまくやる、という未来に自分も共感するので、日々に溶け込むデジタルテクノロジーともうまくやる、ようにしたい。
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タイトルにあるような「力学」についての考察があるかというと疑問だが、平たく言って最近のグローバルアジェンダの多くはテクノロジーおよびテクノロジー企業と国家との葛藤をめぐる話だということが改めて整理されている。 具体的には、テクノロジー企業はどうやって大きくかなったか→それがどう...
タイトルにあるような「力学」についての考察があるかというと疑問だが、平たく言って最近のグローバルアジェンダの多くはテクノロジーおよびテクノロジー企業と国家との葛藤をめぐる話だということが改めて整理されている。 具体的には、テクノロジー企業はどうやって大きくかなったか→それがどうやって敵国へのサイバー攻撃に使われているか→そして自国民のプライバシー管理に使われているか→そしてテクノロジー企業自体が、納税やさらには(仮想)通貨発行を通じてどのように国家に挑戦している(ようにみえる)か。 どれも、この領域に一定の関心のある読者にとっては特段目新しい情報はないかもしれないが、ではこのように網羅的に整理するのが容易かというともちろんそんなことはなく、ある程度まとまった形で勉強したい人にとっての良書であることは間違いない。 終章の、日本こそが疲弊した米国や権威主義的な中国のいずれでもない、穏やかにプライバシーに配慮したテクノロジー立国の道を進みうる、というメッセージは日本人として誇らしいがしかし、敢えていうなら著書自身が本当にそれを信じているか疑わしいというか、やや取ってつけた感があるというか、こういう誇り高いまとめが刺さるんだよね、とクールに構えている様が想像できるというか、ともかくこの本の前の各章において日本の存在感がほぼゼロなことが気にかかる。 ともあれ、デジタルテクノロジーに脅かされる日本、出遅れる日本というイメージばかりが語られ、実際生活していてもそれを痛感することばかりの今日この頃だが、思えばついこの間までデジタルテクノロジーで世界を席巻しすぎて叩かれる日本、だったわけで、その栄光を取り戻すためのあれやこれやに興味のある人にとっては十分手に取る意味があると言えるだろう。
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デジタルテクノロジーと国際政治に密接な関わりがあることには同意するが、恐らく全ての軍事技術者として活用できる技術は国際政治と関わっている。 また、本書の内容が一瞬で陳腐化してしまったように、デジタルテクノロジーの進化は著しく、その情報展開も素早い。 残念ながら、事実の羅列に終...
デジタルテクノロジーと国際政治に密接な関わりがあることには同意するが、恐らく全ての軍事技術者として活用できる技術は国際政治と関わっている。 また、本書の内容が一瞬で陳腐化してしまったように、デジタルテクノロジーの進化は著しく、その情報展開も素早い。 残念ながら、事実の羅列に終始してしまい、あまりメッセージ性が読み取れなかった、もしくはありきたりなメッセージしか提示できなかった事が本書の弱点だと思うが、上記も相まって、この作者にしては内容のない本であったと感じられた。
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