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セカンドライフ 徳間文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2020/10/09 |
JAN | 9784198945992 |
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セカンドライフ
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セカンドライフ
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
老後の話が短編で書かれている。 最後に少しひやっと感じる終わり。 列車の中で殺人を依頼する話と、畑を作る話し エキストラの話だけ読んだ。
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面白かったんだけど、ほとんど中途半端に終わってしまって少し消化不足というか。でも老後の人生について考えるきっかけになった。いくつになっても人生色々あるよなぁ
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「見知らぬ乗客」「演じる人」「誤算」「セカンドライフ」 「三十一文字」「雲の上の人」「定年つながり」 7話収録の文庫オリジナル短編集。 毎回テーマを決めそれに沿った物語が紡がれる新津作品だが今回のテーマは『定年』 いずれ訪れるその時を想像しながら読み進めた。 著者には珍しく男...
「見知らぬ乗客」「演じる人」「誤算」「セカンドライフ」 「三十一文字」「雲の上の人」「定年つながり」 7話収録の文庫オリジナル短編集。 毎回テーマを決めそれに沿った物語が紡がれる新津作品だが今回のテーマは『定年』 いずれ訪れるその時を想像しながら読み進めた。 著者には珍しく男性が主人公のものが3篇あったのが新鮮。 相変わらず安心、安定の読みやすさだが、切れ味の良い結末が好みなので、お気に入りは、ラストで予想外の真相が明らかになる「演じる人」夫婦の気持ちのズレを顕著に描いた「誤算」女性の本音がリアルな「セカンドライフ」
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