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司馬江漢「東海道五十三次」の真実
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司馬江漢「東海道五十三次」の真実

對中如雲(著者)

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司馬江漢「東海道五十三次」の真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2020/09/30
JAN 9784396617400

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 司馬江漢
  • 画家探求
  • 安藤広重
  • 名作対比
  • 江漢人物像
  • 文化的背景
  • 東海道五十三次
  • 日本美術史
  • 批判的視点
  • 後進への励み

この作品は、安藤広重の名作「東海道五十三次」の元絵が司馬江漢によるものであるという説を中心に、江漢の人物像やその背景を探る内容です。巻頭では、広重の作品と江漢の元絵がカラーで対比されており、視覚的にも理解しやすくなっています。著者は、江漢の多面的な性格や当時の知識、豊富な人脈について深く掘り下げており、彼の批判的な一面や晩年の事件についても触れています。また、著者の地道な調査や探求の姿勢が、後進への励みになる点も評価されています。江漢の奇人としての一面が明かされる中で、彼の作品や影響力の価値が再評価される魅力的な一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/01/17

広重の東海道五拾三次は、実は元絵があった。元絵は司馬江漢の東海道五拾三次である。結論は確定していないようだが、ほぼ間違いない。

Posted by ブクログ

2021/03/28

安藤広重の名作「東海道五十三次」に元絵があり、その作者は司馬江漢とする説を紹介する本。 巻頭からカラーで広重と元とされる江漢の絵が対比されて掲載されているので非常に分かりやすい。筆者も言うとおり元絵があろうと広重の描いた作品の素晴らしさから考えると価値が減ぜられることはないと思う...

安藤広重の名作「東海道五十三次」に元絵があり、その作者は司馬江漢とする説を紹介する本。 巻頭からカラーで広重と元とされる江漢の絵が対比されて掲載されているので非常に分かりやすい。筆者も言うとおり元絵があろうと広重の描いた作品の素晴らしさから考えると価値が減ぜられることはないと思う。 前著「広重「東海道五十三次」の秘密」もかなり面白かった。それからも自説に対する反論や証拠固めのために数十年も時間をかけていたことについては敬服に値する。 さて今作では司馬江漢自身にも調査が及んでいる。広範かつ当時としては最新の知識と豊富な人脈(伊能忠敬や間宮林蔵とも親しかったのは意外)。恩人平賀源内を容赦なく批判したり増上慢としての面はあるが単なる嫌われ者ではないことが分かった。 町人ではなく上級武士ではないかという推理、そして晩年の生前死亡宣告事件の真相と今作も面白い。

Posted by ブクログ

2021/01/05

 司馬江漢は毀誉褒貶が激しくて雲をつかむような奇人変人だったが、本書でその正体の一片が明かされたようである。著者の地道に調査・探求を続ける姿は後進の励みになると思う。

Posted by ブクログ

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