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ほんのよもやま話 作家対談集
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ほんのよもやま話 作家対談集

瀧井朝世(編者)

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ほんのよもやま話 作家対談集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/09/30
JAN 9784163912639

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商品レビュー

3.8

17件のお客様レビュー

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2023/05/16

ブックガイドとして手に取ったものなんだけど、対談相手に勧める体で選書されているから、ガイドの観点からは、個人的に期待に届かず。ただ、対談集として純粋に楽しめ、意外な関係性とか観点とか、興味深い場面は多かった。当初、興味ある対談だけ読もうかと思ってたんだけど、二人とも知らないってパ...

ブックガイドとして手に取ったものなんだけど、対談相手に勧める体で選書されているから、ガイドの観点からは、個人的に期待に届かず。ただ、対談集として純粋に楽しめ、意外な関係性とか観点とか、興味深い場面は多かった。当初、興味ある対談だけ読もうかと思ってたんだけど、二人とも知らないってパターンがほとんどなく、結果、通読することとなった。

Posted by ブクログ

2022/09/17

村田沙耶香さんの言葉の選び方、 伊坂幸太郎さんのら生みの親はある意味島田荘司さんだったということ、 恥ずかしながら、谷川俊太郎さんと佐野洋子さんがご夫婦だったとは知らなかったこと、 恩田さんと辻村さんがオススメだという「その女アレックス」はずっと気になりつつ読んでなかったけど、読...

村田沙耶香さんの言葉の選び方、 伊坂幸太郎さんのら生みの親はある意味島田荘司さんだったということ、 恥ずかしながら、谷川俊太郎さんと佐野洋子さんがご夫婦だったとは知らなかったこと、 恩田さんと辻村さんがオススメだという「その女アレックス」はずっと気になりつつ読んでなかったけど、読むきっかけをもらったこと、 小野正嗣さんと朝井リョウさんは2回ずつ出ていて、作家に人気のある方なんだと思ったこと、 そして江國さんの言葉、 “人は端から読んで端から忘れる。そして鍛えられた魂だけ残す”が素敵過ぎて核を鷲掴みにされたこと、 が、この本を読んでよかった理由。 読みたい本も増えた!

Posted by ブクログ

2022/08/06

短い対談がたくさん入ってるタイプ なんてーか…著者近影がなくなって久しい昨今、久し振りに実物見たなって方がちらほら…

Posted by ブクログ

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