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コウノドリ(32)
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コウノドリ(32)
¥605
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商品レビュー
4.5
8件のお客様レビュー
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助産師としてのキャリアを再考する小松さん。親友の武田は助産院を一緒にやろうと、ジョージはNYに行こうと、院長は院内助産を任せたいと言ってくる。結局院内助産を選び、武田もペルソナ入る。 鴻鳥の歯科医が妊娠。体の異変から急性骨髄性白血病と診断。鴻鳥の母親と同じような状況。なんとか生まれる。 最後は四宮も登場して大団円。
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【推薦者】 体育学部 健康学科教員 三瓶 舞紀子 【学生へのメッセージ】 COVID-19流行下では、「10代の妊娠」「望まない妊娠」「貧困」の問題がよりクローズアップされました。産婦人科医&謎のピアニストでもある主人公が、様々な妊婦のお産に向き合います。この漫画に登場する...
【推薦者】 体育学部 健康学科教員 三瓶 舞紀子 【学生へのメッセージ】 COVID-19流行下では、「10代の妊娠」「望まない妊娠」「貧困」の問題がよりクローズアップされました。産婦人科医&謎のピアニストでもある主人公が、様々な妊婦のお産に向き合います。この漫画に登場する様々な生命から、子どもたちを育てる社会の責任とは何か、全ての学生と特に教員を目指す学生にお薦めします。 ▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00539355
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※このレビューにはネタバレを含みます
再読した。コウノドリはおもしろいだけでなく、現代の出産がどのように行われているのか知ることができて勉強になっていたから、完結してしまって悲しい。 今回印象に残っているのはピアニストのジョージがNYに拠点を移したいのだけれど、助産師の小松さんも一緒に連れていきたいと考えていて、同時期に小松さんはもと同僚の武田から一緒に助産院を開こうと誘われてしまい、どういう選択をしようかやきもちしていたところだ。1巻から登場する小松さんが助産師をやめてしまうのは悲しいけれど、ジョージと二人でいるときの小松さんも素敵だったので、最後ジョージと別れることになってしまったのは残念だった。
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