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MORE from LESS 資本主義は脱物質化する
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BPM |
| 発売年月日 | 2020/09/25 |
| JAN | 9784532176884 |
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
備忘 ・政治とは可能なことを実行する技術である ・ソーシャルキャピタルの喪失が絶望死を加速させる ・物事が変わるとき、私は考え方を変える、あなたは? ・まずはお腹いっぱいになること、道徳はその次 ・テクノロジーは、人間界と物質界の物理的な接点である ・テクノロジーは、実体的目的達...
備忘 ・政治とは可能なことを実行する技術である ・ソーシャルキャピタルの喪失が絶望死を加速させる ・物事が変わるとき、私は考え方を変える、あなたは? ・まずはお腹いっぱいになること、道徳はその次 ・テクノロジーは、人間界と物質界の物理的な接点である ・テクノロジーは、実体的目的達成のために知識を組織化 ・非競合性、部分的な排除性を持ったテクノロジーを生み出すことが進歩 ・テクノロジー、資本主義、市民の自覚、反応する政府が希望の4騎士 ・置換、スリム化、最適化、消滅 ・経済成長は環境の敵ではない ・経済成長と脱物質化は、希望の4騎士を駆動させることで両立可能 ・ローマーの提示、豊富な人的資本(非競合性)と非排除性のテクノロジー ・議論は勝ち負けのスポーツではない、分断を生むだけ。大事なのは、分断ではなく社会的関係資本、絆である アンドリューマカフィー、モアフロムレス。より少ないインプットで、より多くの物を。マルサス主義から脱し、世界は経済成長と脱物質化の両立ができている。徐々にではあるが。そこには、どのような要因があるか?リサイクルや消費減、大地に帰れと言った、戦略ではない。事実、消費量(額)は増えている。 希望の4騎士、テクノロジー、資本主義、市民の自覚、反応する政府。この四つが駆動する時、世界はより良い方向になる。テクノロジーと資本主義だけでは、富の集中化、都市化が加速。社会的資本の減少により、権威主義のだいとう、絶望死の増加を招く。これは、構造的な問題である。セカンドマシンエイジの中で、勝者総取りによるトップランナーとゾンビに2局化。ゾンビに属する人は、賃金も増えず、不公平と感じる人々は増加している。これが、社会的資本(絆)減少、分断の深まりに拍車をかける。 問題をまず、認知することが大事。(難しいが) 政府は合理的な判断をしない、市民の自覚に反応する形で、政府が動く、いわゆる世論である。市民の自覚をいかに形成するか。そして、政府にどう反応させるか。順番が不可逆である以上、我々市民が、現状認識能力を高める必要がある。マルサス主義的な破滅の道を歩まぬよう、皆が現状を正しく認識し、政府が反応し、資本主義というOSのもとでテクノロジーが発展して、地球がより良くなる、そんな未来を実現するために、動く人々が一人でも増えることを願う。
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本書は「機械との競争」「セカンド・マシン・エイジ」などの著者として有名なMITのアンドリュー・マカフィー氏による最新の本です。一貫して読みやすく、データも豊富に提示されているのであっと言う間に読めました。本書の主張したいことは明白です。資本主義とテクノロジー進化は、(少なくともア...
本書は「機械との競争」「セカンド・マシン・エイジ」などの著者として有名なMITのアンドリュー・マカフィー氏による最新の本です。一貫して読みやすく、データも豊富に提示されているのであっと言う間に読めました。本書の主張したいことは明白です。資本主義とテクノロジー進化は、(少なくともアメリカにおいては)脱物質化を進めている。ここでの脱物質化とは、資源消費量を少なくしながら経済成長をしているという意味です。しかし資本主義とテクノロジー進化だけでは、公害などの外部不経済に対処できない。そこで必要になるのが「反応する政府」「市民の自覚」。これによって公害がいろいろな意味で高くつきますので、企業は外部不経済の削減にも取り組むということです。マカフィーは、「資本主義」「テクノロジーの進歩」「反応する政府」「市民の自覚」を希望の4騎士と名付けています(これは明らかにスコット・ギャロウェイの『The Four GAFA:四騎士が創り変えた世界』を意識していると思います)。 本書ではアメリカについてかなり詳細なデータ分析をしていることから、少なくともアメリカでは著者が主張するような「モア・フロム・レス(少ないインプットでより多くのアウトプットを生み出している)」が達成できていることは間違いないと思うのですが、果たしてこれは地球全体としても言えるのでしょうか。本書の最後までこの疑問は消えませんでした。つまりどういうことかというと、グローバリゼーションの進展で、資源をたくさん使う製造過程がアメリカなどの先進国から、中国やメキシコ、東南アジアなどに移転されていることがこの背景にあるのでは、という疑問です。アメリカやイギリスは経済のサービス化が進みました。つまり経済に占める情報通信や金融、サービス業の比率が高まりましたが、裏を返せば、資源を消費し公害も生み出しやすい製造過程を新興国に押し付けている、という見方もできるわけです。いいかえれば、欧米先進国の脱物質化は、新興国のより一層の物質化(資源消費)のコインの裏側でしかないのでは、と感じるわけです。 ただ、たしかにデジタル技術は色々な意味で資源消費を抑制する方向にある気もします。無駄をなくす、最適化する、また本書にもありますように、以前は複数の家電製品を購入しないとできなかったことが、いまはスマートフォン1台でできてしまいます。またこれまではハードウェアが担っていた機能が、ソフトウェアで担えるようになっている面も多々あります。ですので、本書はデジタル革命が「モア・フロム・レス」に寄与すること、それはアメリカだけでなく世界の工場としての中国や他の新興国でも、その傾向が見え始めている、といった感じで分析をしてもらえると、きわめて説得力があったのに、と感じました。
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経済成長するにつれて資源の消費量が増えていき、やがて使い果たしてしまうという言説の間違いを指摘して、明るい未来と何をすべきかを提言する。 「希望の四騎士」として挙げられていた、資本主義、テクノロジー、政府の行動、市民の声によって、消費する資源を減らしつつ経済成長していく、という...
経済成長するにつれて資源の消費量が増えていき、やがて使い果たしてしまうという言説の間違いを指摘して、明るい未来と何をすべきかを提言する。 「希望の四騎士」として挙げられていた、資本主義、テクノロジー、政府の行動、市民の声によって、消費する資源を減らしつつ経済成長していく、というの理論は面白かった。 例えば、資源量が減るほど価格が上がるので、使用量を削減するインセンティブがはたらくというのは、「後40年で石油が枯渇する」論では抜け落ちてた概念だと思う。 四騎士すべてが噛み合った自動車業界と、すべてが裏目に出たソ連によるクジラの絶滅も腑に落ちた。 「世界は良くなっている」という明るい未来の提示は、ファクトフルネスに近いものを感じ、アクセルを踏み続ける必要性には納得。 遺伝子組み換え、核エネルギーの活用も、証拠と数字に基づけば推し進めてもいいのかもしれない、と思わされた。
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