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チョ・ナムジュ(著者), 小山内園子(訳者), すんみ(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/09/23
JAN 9784480832153

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商品レビュー

3.8

57件のお客様レビュー

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2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読んだきっかけ 韓国旅行に行く前に、人々の暮らしや日常を覗いてみたくなったから 感想一言 楽しい旅行の前に読む本ではなかった(私のミス!) 心に残った話 二番目の人 「毎日どの瞬間も後悔」 この章を読んだ瞬間、作者の狙い通り、大変な本を手にしてしまったと思った。一度被害を受けてしまった。女性はその瞬間、既に被害者なのに、その後にトラウマを抱えたり、いくら司法が整っていたとしても、訴え起こすのにはものすごい労力が必要で、この報わられなさが読んでいて辛かった。 ここで辛いではなく、その理不尽さに憤り、2番目を作ってはいけないと立ち上がる強さと優しさが、正直、私にはあるのだろうか。。 浪人の弁 大学受験の本気道を感じた。勉強、がんばるだけでなく、体調管理や整理周期の調整まで計画的に行っていて、あとパク大統領の娘の受験疑惑でデモもするし、受験の重みに驚いた 公転周期 地下で暮らす女の子の日常、特に生理の時の大変さが読んでいて一番辛かったかも。人間としての尊厳すら守られていない生活で、格差社会を感じた よかったこと! 実際に韓国に行くと、この本は書かれてから進んだ部分も感じた。それは地下鉄の妊婦用優先席。いつも妊婦さんが座っているか席が空いているかで、他の人が座っている姿は1度も見なかった!

Posted by ブクログ

2026/01/17

韓国のフェミニズム文学 色々な登場人物が日常レベルでの体験を述べている 韓国ではフェミニズムが広がりジェンダーギャップが縮まってるけどこれはきっと行動力にも起因していて、 日本で広まらない理由としては行動しない民族性が少なからずあるのだと感じている あとがきで書いている意見と一致...

韓国のフェミニズム文学 色々な登場人物が日常レベルでの体験を述べている 韓国ではフェミニズムが広がりジェンダーギャップが縮まってるけどこれはきっと行動力にも起因していて、 日本で広まらない理由としては行動しない民族性が少なからずあるのだと感じている あとがきで書いている意見と一致かな

Posted by ブクログ

2025/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

82年生まれ、キム・ジヨンを読んだ後に、更に韓国の女性の日常を掘り下げたいと思い読んでみました。 初っ端から衝撃的な話で思わずこの本が出版された年を確認してしまいました…。 彼女達の生きづらさが自分事のように伝わってきました。 彼女へ という話があるのですが、韓国女性アイドルを推すものとして確かに愛嬌は今は本当に可愛らしいファンサービスになりつつありますが、最近は心配になるぐらい布面積が少なかったり、下着のような衣装を着せられてたりすることもあり全然変わってないなと思いました。彼女たちはありのままでかわいいのに。 ソシのInto the New Worldを聴きながら思いました。 …きっと作者が5年後本を出すとしたらその頃はトエスのGirls Never Dieの話が出てくるんだろうなと予言します。哀しいけど。

Posted by ブクログ

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