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作家の秘められた人生 集英社文庫
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作家の秘められた人生 集英社文庫

ギヨーム・ミュッソ(著者), 吉田恒雄(訳者)

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作家の秘められた人生 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/09/18
JAN 9784087607673

作家の秘められた人生

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2025/11/22

ピューリッツァー賞を受賞した人気作家が断筆して孤島で隠居生活を始めるが、その島に作家志望の青年が来たり新聞記者が来たり他殺体が発見されたりしているうちに、人気作家の過去の因縁が明らかになってどんでん返しがあって大団円…というミステリ。 一応、「最凶の殺人犯」は報い(仇討ち)を受け...

ピューリッツァー賞を受賞した人気作家が断筆して孤島で隠居生活を始めるが、その島に作家志望の青年が来たり新聞記者が来たり他殺体が発見されたりしているうちに、人気作家の過去の因縁が明らかになってどんでん返しがあって大団円…というミステリ。 一応、「最凶の殺人犯」は報い(仇討ち)を受けるので、めでたしめでたし…ではあるけれど、長年にわたる拉致監禁とか死体損壊罪とか、あまつさえ殺人をチャラにして新婚生活を送ることができるのかという一抹の疑問は残る。 このミステリ小説は、事実に基づいてギヨーム・ミュッソつまり作者である私がこんな場所・状況で書きました…という作中作の構造になっているが、だとするとオープニングの「あなたの原稿はボツにします」という出版社からの連絡文書をミュッソはどうやって入手したのかという疑問もあるものの、全体としてはどんでん返しを楽しめた。

Posted by ブクログ

2025/09/07

初読みの作家さん ピューリッツァー賞を受賞した人気の作家、ファウルズは20年前に断筆宣言をしてからは地中海の島、ボーモン島に隠棲していた どうしても作家になりたい文学青年ラファエルは、ファンでもあり尊敬するファウルズに自分の作品を読んでもらいたいと島の本屋で働き始める! そして...

初読みの作家さん ピューリッツァー賞を受賞した人気の作家、ファウルズは20年前に断筆宣言をしてからは地中海の島、ボーモン島に隠棲していた どうしても作家になりたい文学青年ラファエルは、ファンでもあり尊敬するファウルズに自分の作品を読んでもらいたいと島の本屋で働き始める! そしてチャンスが訪れラファエルはファウルズの屋敷に行くが、ファウルズに銃を向けられ追い返されてしまう そして現れる新聞記者の美女マチルド… 彼女は過去に起きた一家殺害事件について、ファウルズに話し小説にするようにすすめる… 何か明らかな目的をもって! そんな時、島の浜辺で女性の惨殺死体が発見される… ファウルズは何故突然筆を折ってしまったのか? 過去におきた一家残虐事件と浜辺で見つかった女性の事件に関係があるのか? とにかくもう、少しずつ過去が明かされていってもそれがどう繋がっていくのかさっぱり分からず… やっと「あー!そういうことかいな!」って思ったら「違うんかいっ!」みたいな… とにかく色んなことが想定外なのよ ラストもびっくらこいたしね… とにかくファウルズは売れっ子作家だっし、ラファエルは作家志望の青年だから、本についてや小説を書くということについて語られていることも大変興味深く、おもしろくってね… 「ギョーム・ロッソ」なんだかいい意味でクセになってしまう作家さんですわ! 他の作品も読んでみよーと! ちなみにこの作品、フランスでは80万部突破の傑作ミステリーだそうです

Posted by ブクログ

2024/10/06

フランスの作家ギヨーム・ミュッソの長篇ミステリ作品『作家の秘められた人生(原題:La vie secrete des ecrivains)』を読みました。 ギヨーム・ミュッソの作品は『パリのアパルトマン』以来なので、約1年振りですね。 -----story-----------...

フランスの作家ギヨーム・ミュッソの長篇ミステリ作品『作家の秘められた人生(原題:La vie secrete des ecrivains)』を読みました。 ギヨーム・ミュッソの作品は『パリのアパルトマン』以来なので、約1年振りですね。 -----story------------- 世界的人気作家は、なぜ筆を折ったのか!? すべての謎が解けたとき、最大の衝撃が待ち受ける! 『ブルックリンの少女』『パリのアパルトマン』の著者が到達したミステリーの新たな地平 世界的人気作家のフォウルズは20年前に断筆を宣言して以来、地中海の島に隠棲して沈黙を守っている。 文学青年のラファエル、新聞記者マティルドは、それぞれの決意を胸に彼との接触を試みていた。 その矢先、浜辺で女性の惨殺死体が見つかり島は封鎖される非常事態に──。 なぜ作家は筆を折ったのか?  過去の秘密が明らかになったとき、衝撃の結末が! フランスで80万部突破の傑作ミステリー。 ----------------------- 2019年(平成31年)に刊行された作品です。 世界的人気作家だったネイサン・フォウルズは人気絶頂の20年前に断筆を宣言し、地中海の閉鎖的なボーモン島に隠棲した……フォウルズに自分の原稿を見てもらおうと、文学青年のラファエル・バタイユはボーモン島の屋敷を訪れるが、銃で脅されて追い返される、、、 その2週間ほど後、新聞記者マティルド・モネーが、フォウルズの愛犬ブロンコを見付けたことをきっかけに、フォウルズと接触するようになる……何かの目的があってマティルドが近付いてきていると疑ったフォウルズは、ラファエルを呼び出し、マティルドのことを探るよう依頼する。 そんな中、ボーモン島の浜辺でワイン仲買商の女性アポリーヌ・シャピュイの惨殺死体が発見され、ボーモン島は封鎖される非常事態に……世界的人気作家はなぜ筆を折ったのか?  過去の秘密が明らかになったとき、衝撃の結末が!?  大ベストセラーのフランス・ミステリー。 フォウルズの過去の秘密……そしてマティルドの過去の秘密が徐々に明らかになるとともに、殺されたアポリーヌとの関係も判明していく、、、 ひとつの謎が解けたら、また新しい謎が提示され、この後、どうなるんだろう? という疑問が常に頭に浮かび、先をどんどん読みたくなり、ページを捲る手が止まりませんでしたね……面白かったです。 二転三転を繰り返した先に待っているのは、全く予想もしないラスト……幕切れも好みでしたねー 愉しめました。

Posted by ブクログ

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