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ヒトラーの脱走兵 裏切りか抵抗か、ドイツ最後のタブー 中公新書2610
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ヒトラーの脱走兵 裏切りか抵抗か、ドイツ最後のタブー 中公新書2610

對馬達雄(著者)

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ヒトラーの脱走兵 裏切りか抵抗か、ドイツ最後のタブー 中公新書2610

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/09/18
JAN 9784121026101

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ヒトラーの脱走兵

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商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

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2022/05/18

国のために命をかけて戦った人からすれば脱走者は許せないだろう。 しかし脱走者も人としての権利は当然あるが長年人として扱われなかった歴史があるというのは知っておくべきだ。

Posted by ブクログ

2021/05/22

第二次世界大戦中の軍法会議で不当判決を言い渡された最後の犠牲者グループが、復権するまで戦後65年の月日が必要だったことは衝撃的だった。

Posted by ブクログ

2021/05/20

第一次世界大戦の経験から、ナチスにとって「脱走」は非常に重い罪で、国家を拒否するどころか民族共同体絶対と見るナチスの倫理に背く最悪の行為と見なされていた。戦後、また脱走兵の死後も名誉回復などで論争がおき、戦争によって人生を台無しにされる。

Posted by ブクログ

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