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QED ortus 白山の頻闇 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2020/09/15 |
JAN | 9784065201701 |
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QED ortus 白山の頻闇
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
歴史物語のようなミステリー 神社と墓参りが趣味の先輩の博識を通じて、歴史の扉が開く 現代で起こる事件が古の儀式をなぞる そこから導き出される答えはいかに 果たして歴史は繰り返されるのか?
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著者の作品は似た傾向のモノが多いが、やっぱりこのシリーズが一番落ち着く。 完結とか撤回して普通にメインシリーズ張って欲しい。 二編の話が入っている。 ヒロインの妹夫婦の元に遊びに行くと、事件に巻き込まれ、白山で菊理姫の謎を解く。 メガテニスト的にはキクリヒメとよびたいけ...
著者の作品は似た傾向のモノが多いが、やっぱりこのシリーズが一番落ち着く。 完結とか撤回して普通にメインシリーズ張って欲しい。 二編の話が入っている。 ヒロインの妹夫婦の元に遊びに行くと、事件に巻き込まれ、白山で菊理姫の謎を解く。 メガテニスト的にはキクリヒメとよびたいけどね。 メガテンでは黒で描写されるが白の神。 もう一編は、主人公達が大学生の頃の話で、花魁の話。 とりわけ、勝山太夫の謎が明かされる。 勿論両方、殺人事件的なモノも示され、解決的なモノへ至る。 目次が各々に差し込まれる。
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久々にこのシリーズ読んだのだが、なんかちょっと物足りなかった。そんな理由でその犯行起こすかな、と言う違和感もあり。 2022.3.26 46
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