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QED ortus 白山の頻闇 講談社文庫
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QED ortus 白山の頻闇 講談社文庫

高田崇史(著者)

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QED ortus 白山の頻闇 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/09/15
JAN 9784065201701

QED ortus 白山の頻闇

¥385

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2026/01/30

白山の麓に広がる深い闇は夜の暗さだけをゆってはいない。白山比咩大神(菊理媛神)を祀る白山比咩神社、古代祭祀と現代の事件が絡み合い、土地に染み込んだ記憶が人を翻弄する物語である。  発掘や伝承を手がかりに進む調査は合理の光で照らそうとするほど影を濃くする。  やがて浮かび上がるのは...

白山の麓に広がる深い闇は夜の暗さだけをゆってはいない。白山比咩大神(菊理媛神)を祀る白山比咩神社、古代祭祀と現代の事件が絡み合い、土地に染み込んだ記憶が人を翻弄する物語である。  発掘や伝承を手がかりに進む調査は合理の光で照らそうとするほど影を濃くする。  やがて浮かび上がるのは、信仰と権力、そして人が闇を必要とする理由だ。  頻闇とは隠蔽ではなく、忘却と畏れの層である。歴史の闇に目を凝らすことは、今を生きる私たち自身を映す鏡を見る行為なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 ・QED ~ortus~ 白山の頻闇 ・QED ~ortus~ 江戸の弥生闇 『白山の頻闇』については、はっきり言って、このシリーズにもう飽きてきました。 どこへ行っても、何を見ても、結局大和朝廷とまつろわぬ人々との、塗り替えられた歴史の真実を暴いていくだけなんだもの。 常に解釈が同じなので、さすがに飽きます。 毎度同じ事言ってるのに、毎回「えっ」ってきょとんとしてみせる奈々のカマトトぶりにもうんざり。 今回は奈々の妹の沙織の夫が事件の関係者ということで、少しは違う展開になるかと思いきや、警察でぎゃんぎゃんまくしたてるいつもの沙織で、やっぱりうんざり。 ただ、小松崎が結婚した子連れの相手と言うのがもしかしたら…と思った。 『江戸の弥生闇』は、吉原の闇。 大河ドラマなどでは知りようのない、どこまでも深くて昏い闇。 こちらは大仰な日本の歴史を引っ張り出してこなかったので、面白かった。

Posted by ブクログ

2024/11/11

歴史物語のようなミステリー 神社と墓参りが趣味の先輩の博識を通じて、歴史の扉が開く 現代で起こる事件が古の儀式をなぞる そこから導き出される答えはいかに 果たして歴史は繰り返されるのか?

Posted by ブクログ