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世界遺産知床の自然と人とヒグマの暮らし
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世界遺産知床の自然と人とヒグマの暮らし

伊藤かおり(著者), 伊藤彰浩(写真家)

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世界遺産知床の自然と人とヒグマの暮らし

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 少年写真新聞社
発売年月日 2020/09/14
JAN 9784879817112

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商品レビュー

2

2件のお客様レビュー

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2023/01/17

図書館本。知床のヒグマの生態について。人間とヒグマが互いの境界線を越えて活動するようになったことの弊害についても書いてあります。

Posted by ブクログ

2020/11/12

知床半島にはヒグマがいる。 住人はヒグマとの距離を考えながら、共存出来るように工夫している。本来は人目を避けながら暮らしているヒグマ:キムンカムイ=山の神が、悪いヒグマ:ウェンカムイ=悪い神とならないように。 知床半島の豊かな恵みがヒグマを養い、かつてオホーツク文化を築いた人々...

知床半島にはヒグマがいる。 住人はヒグマとの距離を考えながら、共存出来るように工夫している。本来は人目を避けながら暮らしているヒグマ:キムンカムイ=山の神が、悪いヒグマ:ウェンカムイ=悪い神とならないように。 知床半島の豊かな恵みがヒグマを養い、かつてオホーツク文化を築いた人々はヒグマを祀り特別に大切にしてきました。 餌の無い時期は大変そうだ。人里に現れるのもこの頃。観光客は地元のルールを絶対に守らないとダメ。ゴミは一番ダメ。 お食事中のヒグマは満ち足りて幸せそう。ほのぼの。 体についた種子はやがて土に落ちて芽吹き、未来の食べ物になるのかな。 写真が素晴らしいです。

Posted by ブクログ

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