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「生きるに値しない命」とは誰のことか 新版 ナチス安楽死思想の原典からの考察 中公選書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/09/08 |
| JAN | 9784121101112 |

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「生きるに値しない命」とは誰のことか 新版
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
第一次世界大戦後の1920年に書かれた『解禁』の日本語訳。それに2人の著者が書く反論と解。 僕は安楽死と能力主義に対して、反論する言葉を持ち合わせていなかった。もどかしさしか感じていなかった。 けれど、この本の特に森下直貴氏によるコミュニケーション論は非常に刺さった。安楽死や優生...
第一次世界大戦後の1920年に書かれた『解禁』の日本語訳。それに2人の著者が書く反論と解。 僕は安楽死と能力主義に対して、反論する言葉を持ち合わせていなかった。もどかしさしか感じていなかった。 けれど、この本の特に森下直貴氏によるコミュニケーション論は非常に刺さった。安楽死や優生思想への回答と反論でこれ以上はまだ見たことがない。もう少し他の本も読んで、安楽死や優生思想についての意見を取り入れた上で、僕自身の言葉を探していきたいと思う。 非常に勉強になった本でした。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1830491295892287641?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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前半のテクストは非常に興味深く、また、納得できる箇所が多かった。 それを批判するのが後半であり作者の意見なわけだけど、考えや意見が合わなかったので「ふーん、そっか」程度に読んだ。 ただ残念なのは、全体的に「生きるのが大変な病状の人」にしか前半も後半も焦点をあてていないこと。 病...
前半のテクストは非常に興味深く、また、納得できる箇所が多かった。 それを批判するのが後半であり作者の意見なわけだけど、考えや意見が合わなかったので「ふーん、そっか」程度に読んだ。 ただ残念なのは、全体的に「生きるのが大変な病状の人」にしか前半も後半も焦点をあてていないこと。 病気やケガの回復が見込めないひとと老人のことしか考えていない。 現代で安楽死を語るのであれば「生きていたくない人」を「自殺させないための安楽死」について言及するべきだ。
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