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高丘親王航海記(Ⅱ) ビームC
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高丘親王航海記(Ⅱ) ビームC

近藤ようこ(著者), 澁澤龍彦(原作)

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高丘親王航海記(Ⅱ) ビームC

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/09/12
JAN 9784047362260

高丘親王航海記(Ⅱ)

¥605

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 高丘親王の幻想旅
  • 夢と現実の交錯
  • 鳥人と獏の奇妙な出会い
  • 東南アジアの文化探訪
  • 知的で官能的な描写
  • 幻想文学の深み
  • 繊細なアートと物語
  • 旅路の心の葛藤
  • 奇想天外な生き物たち
  • 再読に値する作品

幻想的な生き物たちが織りなす夢と現実の境界が曖昧な世界が描かれる本作は、親王の東南アジアへの旅を通じて、さまざまな奇妙な存在や文化と出会う様子が魅力的に表現されています。特に、バクに夢を食べられるエピソードや、薬にもなる蜜人といった奇想天外な要素が、読者の興味を引きます。嵐に遭遇し、本来の目的地から逸れた旅路では、親王の心の葛藤や成長が感じられ、幻想文学の深みを感じさせます。また、近藤ようこの独特な描写によって、官能的でありながらも知的な要素が融合し、物語に一層の奥行きを与えています。幻想と現実が交錯するこの作品は、再読の価値があると多くの読者が感じています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/05/17

2巻目では嵐にあって 本来の目的地から離れた国へ。 バクに夢を食べられてしまうなど ますます夢とうつつの境界が あいまいになってきたぞ。 薬にもなるという蜜人… なんでもミイラ化した人間だとか。 それは即身仏だ、と ひとり砂原の海を進む親王。 さて、行く先は。

Posted by ブクログ

2021/03/19

眞如親王と、なんかの御伴との東南アジアの旅が続く。  薬子がいい感じ。  獏とかそれに関する蘊蓄がいい感じ。  官能的な物を書きうる近藤先生のストロークで書き出される、オブジェクションで突き放された、物としての娼婦とか、他がいい感じ。  さう言へばダンゴムシって外来生物だった。

Posted by ブクログ

2021/02/03

1巻を夢中で読んで、半月のお預けを経ての2巻。全4巻ぐらいで完結するのかな? 夢か現か幻か、天竺を目指す目的を尋ねられて求法と言い切れない煩悩だらけの高丘親王(みこ)の薬子の面影を追うあやしくあやうい旅路は続く。3人のお付きを従えた僧のインド行といえば西遊記のバリエーションぽくも...

1巻を夢中で読んで、半月のお預けを経ての2巻。全4巻ぐらいで完結するのかな? 夢か現か幻か、天竺を目指す目的を尋ねられて求法と言い切れない煩悩だらけの高丘親王(みこ)の薬子の面影を追うあやしくあやうい旅路は続く。3人のお付きを従えた僧のインド行といえば西遊記のバリエーションぽくもあり(弟子の安展と円覚の凸凹コンビは助さん格さんぽくもあり)しかし各地で幻獣とであい退治するというより交流を経てあれこれものを思うのは「陰陽師」の源流かもしれない。獏の話は、ちょっと前に読んだ「バクちゃん」のイメージも重なって、獏もたいへんだなと思ったり…。 蘭房の結び(III)、獏園(I〜III)、密人(I〜III)

Posted by ブクログ

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