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コロナ後の世界 いま、この地点から考える
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コロナ後の世界 いま、この地点から考える

大澤真幸(著者), 宮台真司(著者), 中島岳志(著者), 小野昌弘(著者), 斎藤環(著者), 松尾匡(著者), 宇野重規(著者), 中島隆博(著者), 筑摩書房編集部(編者)

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コロナ後の世界 いま、この地点から考える

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/09/03
JAN 9784480864741

コロナ後の世界

¥220

商品レビュー

3.1

7件のお客様レビュー

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2022/10/07

日本学術会議の正式会員になれなかった宇野重規氏が著者陣に名を連ねていたので読んだが、凄い二人がいた。 宮台真司氏:神経症のウヨ豚がネットを埋め尽くす 松尾匡氏:日本企業が海外で搾取のため進出⇒暴動発生⇒自衛隊派遣 https://seisenudoku.seesaa.net/a...

日本学術会議の正式会員になれなかった宇野重規氏が著者陣に名を連ねていたので読んだが、凄い二人がいた。 宮台真司氏:神経症のウヨ豚がネットを埋め尽くす 松尾匡氏:日本企業が海外で搾取のため進出⇒暴動発生⇒自衛隊派遣 https://seisenudoku.seesaa.net/article/485047474.html

Posted by ブクログ

2022/07/11

日本の言論の浅さが見える。 国内の状況と政治、しかも自分のフィールドのことしか論じていない。不平不満の部分を黒く黒く出していることしかしていない。それはそれで意義があるのかもしれないが。 Covidを食肉問題から捉えたのは独特で良かった。また、ステイホームで見直される家庭料理のテ...

日本の言論の浅さが見える。 国内の状況と政治、しかも自分のフィールドのことしか論じていない。不平不満の部分を黒く黒く出していることしかしていない。それはそれで意義があるのかもしれないが。 Covidを食肉問題から捉えたのは独特で良かった。また、ステイホームで見直される家庭料理のテーマも面白かった。 他はどうも染み込んでこない。

Posted by ブクログ

2021/08/18

免疫学、社会学、経済学、哲学などの学者12名がコロナ後の世界について述べている。今後、どうしたらいいのか、どうなっていくのか、はっきり述べられているものはないが、もとに戻るようなことはないのは、はっきりした。

Posted by ブクログ

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