1,800円以上の注文で送料無料
教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-02-28

教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」

田中靖浩(著者), 山本豊津(著者)

追加する に追加する

教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」

定価 ¥1,870

550 定価より1,320円(70%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/09/02
JAN 9784046046284

教養としてのお金とアート

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

17件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/16

▶図書館になし。 ●2025年12月16日、Yahooフリマでクーポン使いたくて本探し。キーワード条件「天才」で出てきたのが「フェイスブック 若き天才の野望」。この本を出品してる方の出品物をみたらこの本を見つけた。Yahooフリマで700円-300円引き=400円で買える。

Posted by ブクログ

2025/06/01

【印象的だったワード】 『美術品を守る為にはお金が必要。』 『あらゆる分野でもそうだが、美術の純粋性を追い求めすぎると、お金が回らず廃れていってしまいます。』 【ざっくりした感想】 田中靖浩さんと山本豊津さんの対談形式で進むので読みやすい。分厚いし量がある。美術(歴史、画家、住...

【印象的だったワード】 『美術品を守る為にはお金が必要。』 『あらゆる分野でもそうだが、美術の純粋性を追い求めすぎると、お金が回らず廃れていってしまいます。』 【ざっくりした感想】 田中靖浩さんと山本豊津さんの対談形式で進むので読みやすい。分厚いし量がある。美術(歴史、画家、住宅事情)と会計(時代背景、会計、銀行、歴史的人物)どちらの視点もあり、視点が行ったり来たりするので頭を切り替えるのに少し疲れた。私に会計や銀行、証券会社の歴史的知識が少なかったからかもしれない。次は田中さんの著書見てみよう。 【ためになった、面白かった内容】 ●多くの人は、国立美術館、県立美術館の作品を国や県の所有物と思って見ているが、国や県が払った費用は元々国の税金である。 →他の本(妄想美術館)で読んだことと似ていることを言っていると思った。その作品は隣で見ている人のものであり、私のものであり、国民のものである。この気持ちで展覧会に行くと、美術館にお邪魔して見せてもらっている受動的な立場から、私の作品を見にいこうかなと言った能動的な立場になる気がする。 ● 日本美術界の『アートとお金』に対する姿勢や考え方を、アメリカや欧州と比較して問題点を挙げている。日本だと、お金は自分達が語るべきことではない。美術界全般に、あくまで美術は趣味と教養のためだけにある、という考えがある。 →日本ではお金を汚いものと思う節が多いから、美術(高尚なもの、教養的なもの)とお金を絡めるのも卑しいものと思ってしまうのかもしれない。 投資が嫌いで、貯蓄が大好きな日本人の精神性がここに現れているのかと思った。 ●美術館にも「経営マインド」が必要。 アメリカのメジャーリーグでも、経営に元野球関係者を雇っていたが、最近ではGMに外部の元金融マンを招いている。イタリアのウフィッツィ美術館でも同様に外部から経営のプロを招いている。 →美術品をどうやって価値を上げるか、客入りが見込めない美術品を売却し、インカムゲインが見込める美術品を購入する選択が必要。美術界で育ってきた人は美術品のプロだけれど、経営については素人、美術品や美術館存続には、経営会計のプロが必要なんだな。 ●ルネサンス時代、絵画を買うのが貴族から豪商になり、オランダの建築は狭かったから、フェルメールの絵画は小さい。 →調べたら、大航海貿易で一部の商人達が私財を蓄え裕福になっていった。絵画を買う余裕も生まれ、貴族や教会、王族しかできなかった贅沢ができるようになった。しかもフェルメールの作品は、宗教色の薄い一般市民の生活ぶりを切り取ったもので、顧客が市民であることも窺える。 美術館でフェルメールの絵ちっちゃいな〜〜とは思ったけれども、まさかそんな理由があったとは・・・こういう形で後から知って楽しめるのが美術の異所・・・

Posted by ブクログ

2022/11/14

絵画とイラストレーションの違い、日本と海外のアートに対する価値観や経営マインド、経済や美術の歴史など、幅広い話題をわかりやすく、しかも脚注付きで対談しています。 そのせいか、話があっちこっち行ってしまうのですが、それもまた面白く、知っている単語や人物もたくさん出てくるので、とても...

絵画とイラストレーションの違い、日本と海外のアートに対する価値観や経営マインド、経済や美術の歴史など、幅広い話題をわかりやすく、しかも脚注付きで対談しています。 そのせいか、話があっちこっち行ってしまうのですが、それもまた面白く、知っている単語や人物もたくさん出てくるので、とても為になる楽しい一冊です。

Posted by ブクログ